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【徹底解説】パスキー認証って何?パスワードとの違いから設定方法までQ&Aでスッキリ解決!

インターネットのセキュリティ、気になりますよね?特にパスワード管理にはうんざりしている方も多いはず。そこで今回は、パスワードに代わる最新の認証方式「パスキー認証」を徹底解説!Q&A形式で、その仕組みから設定方法、パスワード認証との違いまで、わかりやすくご紹介します。


パスキー認証って?基本の「き」

Q1: パスキー認証とはどのような認証方法ですか?
A: パスキー認証は、パスワードを使わずに、あなたの生体情報(指紋、顔、虹彩など)やデバイスのロック解除(PIN、パターン)を利用して行う認証方法です。パスワードよりも安全性が高く、フィッシング詐欺にも強いとされています。しかも、パスワードを覚える必要がないので、とっても便利!パスキーはユーザーアカウントに紐付けられ、複数のデバイスで共有できます。

パスキー認証のメリット、デメリットは?

Q2: パスキー認証のメリットは何ですか?
A: パスキー認証には、こんなにたくさんのメリットがあります。

  • 高度なセキュリティ: 生体情報やデバイス固有の情報を使うので、パスワードのように盗まれたり、推測されたりする心配が少ないです。フィッシング詐欺にも強い!

  • 利便性: パスワードを覚える必要がなく、指紋認証や顔認証でサッとログインできます。

  • パスワードレス認証: 面倒なパスワード管理から解放されます。

  • 複数デバイスでの利用: パスキーはアカウントに紐づくので、スマホ、PCなど、どのデバイスからでも同じアカウントにアクセスできます。

パスキー認証を使うには?

Q3: パスキー認証に対応しているデバイスやブラウザは何ですか?
A: パスキー認証を使うためには、以下の環境が必要です。

  • 対応デバイス:

    • Windows 10以降のPC

    • macOS Ventura以降のMac

    • ChromeOS 109以降のPC

    • iOS 16以降のiPhone

    • Android 9以降のスマートフォン

  • 対応ブラウザ:

    • Chrome 109以降

    • Safari 16以降

    • Edge 109以降

    • Firefox 122以降

  • その他:

    • デバイスの画面ロック機能

    • Bluetooth(別のPCにログインする場合)

    • iOS/macOSの場合はiCloudキーチェーンを有効にする必要あり

Q4: パスキー認証を設定するにはどうすればいいですか?
A: パスキー認証の設定方法はサービスによって異なりますが、基本的な手順は以下の通りです。

  1. サービスのウェブサイトやアプリのアカウント設定画面を開き、「パスキー」または「セキュリティキー」に関する項目を探します。

  2. 「設定」ボタンなどをクリック。

  3. 画面の指示に従って、パスキーを登録します。通常は、デバイスのロック解除方法(指紋認証、顔認証、PINなど)を使います。

各サービスの設定方法は、ヘルプページで確認するのが確実です!(例:Amazon、dアカウント、Googleアカウント、Microsoftアカウント)

パスキー認証のトラブルシューティング

Q5: パスキー認証を使っているデバイスを紛失した場合、どうすれば良いですか?
A: 焦らず、以下の方法を試してみましょう。

  1. 回復オプションの確認: サービスのアカウント設定やセキュリティ設定から「パスキーの管理」を探し、回復オプションを確認。

  2. 別のパスキーの利用: 別のデバイスやセキュリティキーにパスキーを登録していれば、それを使ってログインを試す。

  3. リカバリーコードの利用: パスキー登録時にリカバリーコードが発行されていれば、それを使ってログイン。

  4. メールや電話番号による認証: パスキーの代わりに、登録済みのメールアドレスや電話番号に認証コードを送ってもらう。

  5. サポートに連絡: 上記で解決しない場合は、サービスのサポートに問い合わせましょう。

紛失に備えて、複数のデバイスにパスキーを登録したり、リカバリーコードを安全な場所に保管しておくと安心です。

パスワード認証のリスクと対策

Q6: パスワード認証のセキュリティリスクを軽減するための対策は何ですか?
A: パスワード認証も、対策をしっかり行えば安全性を高められます。

  • 強力なパスワードポリシーの実施:

    • 12文字以上

    • 大文字、小文字、数字、特殊文字を組み合わせる

    • 一般的な単語や個人情報を使わない

  • 多要素認証(MFA)の導入: パスワードに加えて、別の認証要素(ワンタイムパスワード、生体認証など)を使う。

  • 定期的なパスワード変更: 定期的にパスワードを更新する。

  • パスワードの再利用制限: 過去に使ったパスワードの再利用を禁止する。

  • シングルサインオン(SSO)の導入: 複数のサービスを一つの認証で利用できるようにする。

  • パスワード管理ツールの活用: 複雑なパスワードの生成や安全な保管に役立てる。

  • 最小権限の原則: ユーザーに必要最小限の権限のみを付与する。

OAuth認証って?

Q7: OAuth認証とはどのような認証方法ですか?
A: OAuth認証は、第三者のアプリケーションが、あなたの許可を得て、あなたの情報にアクセスできるようにする仕組みです。パスワードを教えることなく、安全にデータ連携ができます。主に、ソーシャルログインやAPI連携、シングルサインオンなどで使われています。
Q8: OAuth認証とパスワード認証の違いは何ですか?
A: OAuth認証は、パスワード認証よりも一般的に安全性が高いとされています。

  • 資格情報の保護: パスワードを第三者に教える必要がない

  • アクセス制限: 必要最低限のアクセスのみを許可できる

  • トークン管理: アクセストークンの有効期限や取り消しができる

OAuth認証は、認証と認可のプロセスを分離し、より強固なセキュリティを実現しています。

まとめ

パスキー認証は、パスワードに代わる、より安全で便利な認証方式です。まだ利用できるサービスは限られていますが、今後ますます普及していくでしょう。ぜひ、この機会にパスキー認証を試してみてください。
もし、パスワード認証を利用する場合には、セキュリティ対策を徹底することを忘れないでくださいね。
このQ&A形式のブログ記事が、あなたのインターネットセキュリティ対策の一助になれば幸いです。

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