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《ユメノート》#7 救世主あらわる

こんにちは。
「松山市に10代の秘密基地を創りたい」なまじです。
noteで発信してしばらく経って、
思わぬ救世主が現れました。

1、救世主あらわる

noteで発信してしばらく経って、
高校の同級生Sさんからメッセージが届きました。


「なまじの投稿をみて居ても立ってもいられず、思わずメッセージしました。素敵なことを立ち上げられているご様子。何かお手伝いできることがあったら手伝いたくて!」


とのこと。
なんと愛の溢れる温かいメッセージ。
私の思いに共感してくれたこと、
何年も連絡取ってなかったのに、勇気出してメッセージを送ってくれたことがすごく嬉しくて、心が救われました。

でも救われたのはそれだけじゃない。

実はSさん、
とある認定NPOの事務局長をされているようで、
助成金の情報収集や申請、クラウドファンディングなどのエキスパート
でした!!

まさに救世主!

活動資金をどうすれば捻出できるのか、
さっぱりわからず、
困っていました。

もう少し私の中で、活動のイメージを成熟化させて、仲間もしっかり集まったら、Sさんに思いっきり相談しようと思う。

心強いお仲間ができました!

2、困った時に声をかけてくれる人

私はこの活動を始めて(まだ始まっていないけどw)すでに沢山の方々に助けていただきました。
今回の件も然り。
困っているときに声をかけてくれる存在が、どれほど有難いか、身を持って感じています。

そして
私自身を振り返って、
これまでいかに、自分以外の事に無関心だったか、思い知りました。

私も困っている誰かに声をかけられる人になりたいな。

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