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通学途中に銀杏並木があって気づいたら木になってる葉っぱより落ちてる葉っぱの方が多くなってた。冬やなって感じる瞬間だった。
今週のゼミ
今回はアスティーダの方からノルマをいただきました。
そのノルマは卓球のアリーナ席のチケットを100枚売ること。
割引して売ってもいいし定価で売って割引できる価格の差額を使ってノベルティをつけるのもいいし自由にやっていいとのことでした。楽しそうと同時に自由ってむずいなって気持ちがあった。
これまでルールに縛られて生きてきたから自由お題とか結構嫌いな言葉。
今日は吉本の2人も一緒に会議(?)をしてくれていろんな目線からの意見が聞けた。先生がいい案とか考え方を提案してくれて、結構従うだけになっちゃった気がする。そろそろ先生がほお、面白い…ってなるような案を出してみたいところです。笑
先生からアドバイス
・人の解像度を上げる
どんな人がチケットを買うのか、どの人を狙うのか。高いお金を払ってまでアリーナ席にこだわっている人の解像度を上げた方がいい、どんな人が買っててその人たちはどこに魅力を感じているのかを調べてどんな言葉をかけたら買ってくれるのか…まで深いところまで調査する。想像はやめた方がいいとおっしゃってた。確かにアリーナ座ろうと思ったことがない人はアリーナに座りたい人の気持ちを聞かずに100理解することは不可能に近いと思う。
・AIをうまく使う
例えば「アリーナ席に座る人の心理を調べる方法」みたいな(だった気がする)。
色んな方法を教えてくれた!AI凄い!
個人的な意見とか予測、専門的な知識には誤りがあるかもしれないと聴いたことがあるので本当に上手に使うことが大切だと思った。AIを使う習慣をつけたい。
話してて、やっぱ狙うターゲットは卓球が好きな人や競技をしてる人、経営者などのお金を持っている人かなってなりました。
手売りするとしたら経営の人が集まる場とか、卓球の試合会場、スポーツバー・ジム・スポーツ用品店にいくのがいいのかなという考えです。
双方にメリットとか利益も絶対に必要だと思うので、先生から頂いた意見と自分の意見をちょっと考えて書いてみる
経営者
経営者の集まりの場になる可能性がある(めちゃくちゃ売った場合)、経営者の仲を深める口実、企業の宣伝
私たち…ノベルティの案とかコラボができるかも
市民大会の試合会場
アスティーダ…宣伝(一緒に卓球教室のチラシとかあれば配るとかあり?)
観客…チケットを買いにいく手間が省ける、チケット・試合の存在を知る
主催者… …?
私たち…卓球の試合の流れ・雰囲気をしれる、調査も行える
スポーツバー・スポーツジム・スポーツ用品店
店員さん… …?
お客さん…チケット買いに行く手間が省ける、新しいスポーツの発見、話題提供
私たち…楽しそう、調査もできる、意見交換ができる
割引できるなら割引するのが簡単だけど、なるべく割引しないでチケットに付加価値を加えるっていう先生の考え方がとても印象的だった。たしかになんの商品を売り出すにしても付加価値を作り出さないといけないもんな。大事なこと忘れてた。
ノベルティは全員に配るのもいいけどチープになってしまいそうだったら、抽選で少し豪華なノベルティにする方がいいと思う。卓球が好きな人を集めるんだったら尚更。
チケットと一緒に抽選券を配って当日ガラガラ(?)を引けるようにするとかもゲーム性があって楽しそう。景品を揃えるのは大変だろうけど。(私たちのところでチケットを買わなかった人に向けて当日抽選券を発売するとかもあったらもっと盛り上がる?)
景品に経営のイベントで知り合った企業の商品を入れるとか。一等に旅行とか入れたらワンチャン5000円以上の価値があるかもって感じて買ってくれる人が出てくるかもしれない。書いてるときになんとなく思い浮かんだだけだけど、これ意外と面白そうかも。なにかと応用も効きそうだから
調べたら、アルコールとか軽食を販売することもあるそうなので飲食チケットもアリだったりするのかな。
なんかSNSの発信が逆にどういうコンセプトで行こうかって迷ってきた。
pickup : 紅葉
「紅葉」🍁
先日、基山にある大興善寺へ紅葉狩りに行ってきた!noteに書かないで心の中で留めるなら「うわ、きれいだなぁ」で終わるけど、せっかくnoteに書いてるんだからきれいだなの中に何がそう思わせたのかみたいな言語化できない気持ちとか、どの言葉が1番情景に合っているのかを含めて表現する努力をしていきたい。がんばる。
まず。中国の方が多い。結構おしゃれしてて一眼とか持って写真撮ってたから全然おしゃれしていかなかった私が浮いてた。みんなあちらこちらで写真撮ってたから写らないように必死に木に隠れたりしとったけど今考えたら面白い
お寺への参道では小さな出店でよもぎ餅売られていたり、甘栗や焼き芋が焼かれていたりと辺りからいい匂いが漂ってる。冬独特の匂いと顔に当たる冷たい風が相まって「ああ、もうすぐ冬くるんだ」って感じた。(もう冬きてるのか?)
柿を売ってるお店には外国の方がたくさんいた。その中に紛れて試食してきたけど美味しかった!!!笑
坂道と45°くらいある階段を抜け、ようやく大興善寺の山門へ。山門を抜けると秋風とともに紅葉が降ってきてなんか迎えられた気がした…。
知らずに来たけどここ、恋人の聖地らしい。わおって思いながらなんとなく手を合わせました。
肝心の紅葉はというと、当たり前に綺麗でした!!
なんか赤だけじゃなくてうっすら黄色だったりまだまだ青さが残った木、枯れかけの木が混じってて、四季を一気に味わった気分でなんともいえない不思議空間。誰かが描いた絵の中に入り込んだ感じだった。写真で切り取ったらもっと“絵”感が増してる。私だったら紅葉と言われて真っ白なキャンパスにどういう情景を描くのか。そう考えるのもまた楽しい。
こういう綺麗なところに来た時は必ず写真をとる。自分が見てる景色と写真で撮った時の景色には随分違いがあってその違いを活かせるような、または自分の見てる景色をまさに切り取るような写真技術をもっと身に付けたいなって思った。
写真だったら枠が決められているからどこで切り取るとか、どこの角度から撮るか、人を入れるか等で変わるし…
とか考えてたらうわあカメラ欲しいって思った。今はiPhoneのカメラで撮ってるけどいつかはカメラで撮りたいな。どこを切り取ったら1番魅力が伝わるのかって考えるのがとても楽しい。
匂いフェチによる香水紹介③
Dior addict オーフレッシュ
3回目ですね。
3回目は私も愛用しているのですがこれが万人受けって言わないならなんなんだ!というような誰が匂っても良い匂いだって言わせる自信がある香水です。今回はレディース。
ここに来てDior様。
「女性を美しくするだけでなく、幸せにしたい」という理念を持っていて、常にトレンドを作り上げている。女性に寄り添った商品で今日までたくさんの女性だけでなく、その周りの人まで幸せにしている。
dior addict オーフレッシュ
Diorの香水というとMiss dior がやっぱ王道なのですが今回紹介するdior addictも負けてないです。
こちらは華やかなフローラルの香りなのですがサッパリしてるんです…。サッパリしてるけどその中に上品さもあり、言い表すのがとても難しい。
あまり好き嫌いが別れないフローラル系に加え主張が激しくないという点で誰からも受け入れられやすい香水だと思う。
女の子ぽい香水欲しいけどあまり重いものはやだって方、香水初めて買うけど何買えばいいかわからないって方、ぜひ。
女の子の香水だと王道はモンパリとかシャネルNo.5とか…
やっぱGIVENCHY、リブレ、loeweなんかもいいですね。
まだまだ話したい香水いっぱいあるからこのシリーズ続きそう。
まあ見てくれる人参考にしてくれる人がいたらなおいいけど、もし誰も見てないとしても私の記録としてかけたらいいな。笑
note11回目記念記録
このnoteが11回目の投稿。なんてキリが悪いんだって思うけど。笑
初めての投稿の時に先生にもっとたらたら書いていいかもって言われて、今。流石にたらたら書きすぎ?どんどん文字数が増えてきてる。
関係ないことすら書き始めてる。
noteを書くのは強制じゃないって言われたけど続けて書いててよかったなって思う。ちょっとは言語化が上手になった気がするし、自分のあんまり意識してない考えが見えてきて自分ですらびっくりすることがある。
私は読書とかもっぱら苦手で、あんまり文章を読みたくもなかった。(なぜか現代文は得意だった)
だけど、みやこちゃんとかリンさん(勝手に呼んでる)とかのnoteが面白くて更新されてるかなって何度もnoteを開いちゃうし、森田ゼミ生のノートだけじゃなくて他の人が書いてる文も自分から読みに行くようになった。
他の人からしたら当たり前なのかもしれないけど私にしては結構進歩かも。
あと!タイピングが早くなった!笑
みやこちゃんが三日坊主とか言いながらずっと続けて書いてるから私も書かなきゃ!ってなってます…ありがとう〜!😿🤍
今度ご飯でも行きましょう!
おわり