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幼稚園時代は『おでんの大根』が大嫌いだった話

こんにちは、 近藤 芯です


幼稚園の時にとてもおでんの大根が嫌いになる出来事がありました。


給食でおでんの大根が出ましたがその時はすでにほかの給食を食べていて
お腹がいっぱいでした。


最後に残った『おでんの大根』が食べらず、このまま残したら先生に怒られると考えたわたしはある行動にでました。


『おでんの大根』を机の下にわざと落として食べなくても良い状態にしよう


しかし先生からの衝撃に一言
芯くん、落としてしまったのね。 『洗って最後まで食べなさい』

まじか?


先生が怖かった芯少年は洗って『おでんの大根』を食べました
それ以来 大嫌いになりました。


その後もいろいろな場面でこのエピソードを話をして、完全に自分の頭に
おでんの大根は嫌いであるとインプットし続けてきました。


完全な思い込み、嫌いであることがわたしの常識になっていた


時は流れて就職し2社の会社(某大手コンビニ)で働いてた頃、秋口になるとおでんを店頭に展開することに。


店舗を指導する立場としておでんの作り方を各店舗に指導していた時に
何気なくおでんの大根を試食。

んんん。。。 おいしい


ここでわたしの常識は大きく反転しました
『おでんの大根』はおいしいと。


あなたも過去の経験からずっと思い込んでいた常識があると思います。


お金の常識もそのひとつです。

お金の非常識を知りたい方は、追伸を覗いてみてください


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