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Photo by
shinsukesugie
ぎっくり腰になった時に気づいた、格好つけていては成功出来な訳
こんにちは、 近藤 芯です
うれしい事に明日は娘の成人式です。
20年前に生まれた時の記憶を鮮明に思い出します。
第一子の誕生がうれしいあまり、娘を抱っこしたり
高い高いなど溺愛していました。
が、 ある時うれしく遊んでいる途中で
いきなりぎっくり腰になり、その場で倒れ込み。
即座に医者に行きましたが
なんとそこはビルの8Fにある接骨医院。
エレベータに乗るだけでも必須でした。
その姿はとてもひと様にお見せできる映像ではありません。
恥ずかしい姿ですが本人は一生懸命です
人からどのように観られているか
気にする暇はありません。
子供のころから
◆一生懸命な姿
◆泥臭い努力する
◆ガムチャラに頑張る
このような必死になっている事が恥ずかしく
自分はもっとスマートに出来ると勘違いしていました。
相手の視線を気にして、本気の取り組みを
しない限り応援もされない、成功もしないことに
やっと気づきました。
がむしゃらな姿で努力する事が
恥ずかしい事ではなく、素敵で応援される事であると
私自身の意識(前提)を書き換えました。
何事も本気になって実践しないと成功(成長)はありません
自分だけでやりきる、その思いが傲慢(ごうまん)です
いわゆる我が強い状態になっています。
そのような人をひとは助けたいとおもいません。
一生懸命やっているけど、少し助けてほしいと
言ってくる人を助けたいですね。
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