夢を言葉にする大切さ
こんにちは、パンクロッカーの井下斗和です!
今日は毎週日曜日にやっているゴミ拾い活動『ゴミゼロプロジェクト』をしました。でも、途中で雨が降ってきて、あまりゴミを拾うことができなかったんです。残念でしたが、また次回頑張ります!
さて、今回は「言葉にする大切さ」についてお話ししようと思います。
夢を言葉にすることの力
私は昔から、自分のやりたいことをいろんな人の前で口にしてきました。『世界を変える!』「パンクロッカーになりたい」「ライブを主催したい」「フェスをやりたい」「100キロマラソンを完走する」などなど。正直、馬鹿にする人がほとんどでした。今でも時々、昔の同級生からDMで「遊んでんじゃねぇ」「ひまなのか」とか来ることがあります。
でも、一部の人たちは私の話を面白がってくれて、応援してくれるようになりました。そのおかげで、やりたいことが実現しつつあります。協力してくださってる方々、本当に感謝です!
口に出せば叶えられる夢って、アニメの世界だけじゃないんだなって、最近実感しています。
馬鹿にされることの意義
実は、私は馬鹿にされるほうが燃えるタイプなんです。馬鹿にされればされるほど、やる気が湧いてくるんですよね。「ばかにするなら、どんどん馬鹿にしに来い!!」って感じです。馬鹿にしてくれた人たちに、本当に感謝しています。
今日も明日も全力で!
というわけで、今日も明日も全力で行動しまくります!夢を言葉にする大切さ、そして馬鹿にされることでのモチベーションの高さを、改めて感じています。
井下斗和でした。これからも応援よろしくお願いします。
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