輪道開珍のご支援をありがとうございます😊
パンクロッカーの井下斗和です!
今日はバイトの面接に行ってきた。意外にも適性検査や計算問題が出てきて、少し驚きました。アルバイトといえど、しっかりとした選考プロセスを経るんだな、と実感しました。これまでもいくつかバイトをしてきたけれど、こういった形式の面接は初めてだったので、まるで本格的な就職活動をしている気分になりました。たかがバイト、されどバイト。面接が終わった今、ちょっとした達成感も感じています。
この面接を通じて、バイトであっても社会に出るための第一歩であり、求められる責任感やスキルの重要さを改めて思い知らされました。これから採用されるかわからないけど、この経験を糧にしてもっと頑張ろうという気持ちです。
それから、最近の報告をもう一つ。実はHIU(ホリエモンのイノベーション大学)の新歓代表の方とメルマガ担当の方から、私が主催している輪道開珍(Wado Kaitin)へのご支援をいただきました!これは本当に大きな励みになります。だからこそ、その期待に応えるためにも、これからさらに良いものを作っていかないといけないな、と強く感じています。
特に毎月の「輪道開珍パトロンズ」で支援してくださっている皆さんに感謝の気持ちを伝えたいです。この支援は決して当たり前のものではなく、私たちの活動を応援してくれているという証。支援していただいているからには、それ以上の成果を形にしてお返ししなければならないという強い責任を感じます。
これからも、輪道開珍を通じて人々に感動や刺激を届けられるような活動を続けていきたいと思います!
井下斗和でした!
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