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『今を生きる』こと
パンクロッカーの井下斗和です
今日は、普段通っている狛江の居場所的な施設「こまち」の遠足で、科学未来館に行ってきました。この場所はゼロ高等学院の卒業式や入学式、文化祭が行われる場所なので、僕にとっては馴染みがあります。でも、今日は未来館ホールの周りだけでなく、全体を見て回ることができて、新鮮な体験でした。
今回のテーマは「今を生きる」です。僕は、未来を見る必要なんてないと日頃から感じています。明日何が起こるかなんて誰にも分からないですし、いつ何があるかもわからない世界では、今をしっかり生きることが大切だと思います。だからこそ、「将来の夢なんか、いま叶えろ」というゼロ高等学院の言葉を信じて、常に今に行動しています。
具体的には、僕は「輪道開珍」というイベントを企画し、音楽を通じて多くの人とつながる場を作ってきました。また、地域のイベントや清掃活動などにも参加し、積極的に行動しています。最近では、輪道開珍の出演者や観客に楽しんでもらうために、名刺サイズのカードを配るという新しいアイデアも考えました。
辛いことや失敗に直面したとき、未来に逃げるのではなく、今何が起こっているのかを直視し、その原因を探ることが重要だと感じます。例えば、イベントで問題が発生した時には、その原因をすぐに見つけて改善策を考えるよう努めています。そうすることで、気づけばまた楽しいことが見つかり、新たな挑戦ができるのです。
僕は、今を全力で生き、今に行動することが最も大切だと思っています。これからも様々な活動を通じて、自分自身の成長や新たな発見を楽しみながら、今を生きていきたいと思います。
井下斗和でした。