輪道開珍vol.7について1
(昨日は寝落ちしてしまったので、昨日書いた文章が冒頭部分です。)
パンクロッカーの井下斗和です
今日は朝早くから、狛江の泉龍寺で坐禅を体験してきました。朝の静けさの中での坐禅は、日常から切り離されたような不思議な感覚でした。座りながら、自分の内側と向き合い、普段の忙しさやストレスから解放されるような時間でした。その後、一緒に坐禅をした方々と朝食を共にしました。食事をしながら、様々な分野の人々との交流があり、特に面白い研究者と出会えたことは大きな収穫でした。アニメや漫画、音楽など、共通の話題で盛り上がり、出会いの素晴らしさを改めて感じました。こんな風に新しい人と出会い、意外な共通点を見つけるのは本当に楽しいですね!
さて、本題に入ります。『輪道開珍vol.7』についてお話しします。実は今回のイベント、出演者がなかなか決まらず、かなり焦っていました。残り2週間となっても空席がある状態で、どうやってこの空白を埋めようかと頭を悩ませていました。そんな中、HIU(ホリエモンこと堀江貴文さんが運営する「堀江貴文イノベーション大学校」)のコミュニティで知り合った方に声をかけたところ、「参加してみたい」と快諾いただけました。その一言に、本当に救われた思いです。感謝の気持ちでいっぱいです。
計画的に進めることの重要性を痛感しました。今後は、もっと前々から出演者を募集し、余裕を持ったスケジュールを組んでいくことを心がけたいと思います。また、出演者の募集方法やアプローチの仕方についても、工夫が必要だと感じています。たとえば、もっと多くのミュージシャンに輪道開珍の理念を伝え、彼らの共感を得るようなプレゼンテーションを考えたり、SNSや口コミを活用して情報を広めたりすることが重要だと考えています。
今回の輪道開珍vol.7の経験を通じて、学んだことは数多くあります。特に、出会いの大切さとその広がりを再確認しました。新しい人と出会うことで、新たな可能性やアイデアが生まれ、また、それが自分自身の成長にもつながることを強く感じました。これからも多くの人と出会い、輪道開珍を通じて新しい音楽の輪を広げていきたいと思います。
次回のイベントも、今まで以上に素晴らしいものにしていけるよう、努力を惜しまず進んでいきます。応援してくださる皆様、そして出演者の皆様に心から感謝いたします。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
井下斗和でした。
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