欠点がある方がいい

オナ禁ファイターは完全無欠な人間を目指しているのか?
オナ禁否定派である僕の持論だが、完全無欠な人間を目指しても意味はないと思う。

欠点がある方がよっぽど人間らしさがあると思うが、
「あの人のここはいいけど、この部分はちょっとね・・・」
それが一般的な人だろうと僕は思う。

他者のブログでも紹介されていたことだが、記憶の限りだと
「オナ禁は草食系男子の遠吠え」と表現していたような覚えがある。
最近オナ禁ブログなんて読まなくなったため、情報が間違っているかも。
オナ禁よりも、人生を楽しむことの方がとても大切と僕は思う。

何かを抑圧しすぎて苦しくなるくらいならば、抑圧せずに思いきりやってみればいいと思う。
他者に迷惑をかけないと想像できる範疇でならば、抑圧せずに思いっきりやってみればいいと思う。

オーバートレーニングで一生筋トレできなくなるよりも
トレーニングしない日、休息の日があってもいい。


僕は僕なりの考えで行動しますし、読者様は読者様のお考えで行動してみてはいかがでしょうか。

ブログは参考にする程度がほどよい感じだと思います。

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