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推しがいるということ

2日目に書こうとしてたことが重かったので、軽量化を試みたい。

「推し」って便利な言葉だなーって思う。

昔はなんて表現してたかな……「めっちゃ好き!」とか「ハマってる!」とか「萌える」とか、そんな感じで言ってたっけ?

それに引き換え「推し」……このワード、熱量がものたりない気がする。
そんなサラっとした言葉じゃなくて、なんだろう……この、片想いの恋してるみたいな高揚感と幸福感を与えてくれる、その存在はもはや神のようで……とか書くと「やべえ」と思われるだろうか。でも、実際そうだからなあ。

そんなセルフ命の水ともいえる存在と出会えたことが、もうすでにラッキーかつ奇跡みたいなもんだと思ってる。

私には好きなものがある。生きる源になってくれる人や物がある。ありがたい。

これから何回か、好きな人や物について書いていこうと思う。日記か。
とはいえ、好きなものを語ると人は長文になる。ものすごく長くなりそうなので、明日からやってみよう。

また1週間、どうにかこうにか生きていきましょう。


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