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夫婦サロンの役割分担は?
こんにちは!
石岡市の理容室と美容室の夫婦サロンLegare(legreishioka)のオーナー小松崎です。
Legareは夫婦ふたりで働いている夫婦サロンなので、もちろん夫婦二人とも働いています。
旦那さんが働いて専業主婦の方が家にいるではなく、共働きの形ですね。
仕事と家庭のことは半々なの?とたまに質問をいただきます。
ということで今日は夫婦サロンは家事、育児、仕事のバランスどうしてるの?についてお話していきます。
夫婦サロンの仕事は?
Legareは理容師と美容師のふたりが働く夫婦サロン=二人サロンです。
この二人サロンという形がポイントですね。
同じ夫婦サロンでも三種類のパターンの形が存在するのは皆さん知ってますか?
スタイリスト×スタイリスト ヘルプあり
スタイリスト×スタイリスト マンツーマン
スタイリスト×アシスタント ヘルプあり
この分け方でサロンの形が変わってくるのはひとりサロンを除いてすべてのサロンが同じ。
アシスタント×アシスタントはレアケースすぎて想像がつかないので除外させていただきます。
Legareはどれなんだと言うと
スタイリスト×スタイリスト マンツーマン
この働き方の場合はお互いにご予約が入っている時間=仕事です。
ヘルプをする形であれば一人に任せて今日は先にあがるねーとか難しいですよね。
マンツーマンであればそれが成り立ちます。
カラーだろうが縮毛矯正だろうが手伝わないからこそ、空いている方が他の用事を済ませたりできるんですよね。
なので仕事は半分半分に分けると言うより、お互いがそれぞれ独立して時間を調整しながら働いている感じです。
どちらかと言うと僕のほうが夜遅くまでいることが多く、妻には家事をお願いすることが多いですね。
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