夫婦サロンはサインポール必要?
こんにちは!石岡市で理容室兼美容室Legareレガーレのオーナー小松崎です。(@20211209)
理容師夫と美容師妻の夫婦サロンという珍しいタイプのサロンを経営しています。
理容室登録と美容室登録ふたつを登録しているので同じようなサロンをなぜに目指したのか?ということをお話しています。
免許違うじゃん!
理容師と美容師は一緒に働けないじゃん!!
という方はこちらで詳しくお話しているのでぜひ。
さてさて今回のお話のテーマは
理容室のシンボル、目印、看板、目立ちまくり
そうです!
サインポールですね。
サインポールってなに?
赤🔴
蒼🔵
白⚪
がくるくる回ってるアレですよね。
一度も見たことがない!という方が珍しいくらいどこにでもあるアレです。
名前は知らないけれど見たことはあるよ!という方の方が多いかもですがね。
理容室=床屋さんがここにあるよーってやつです。
大体営業中クルクル回ってますよね。
中にライトが入ってるものがほとんどなので夜もピカピカ目立ちまくりで集客に役立つアレです。
しかもこれ、なんと!全世界共通らしいですよ。
世界各国でこれを見つけたらおー理容室じゃんって思える嬉しいシンボルですね。
回ってるだけで髪切りたいから入ってみようかな?って思われることも多々。
じゃあみんなつけてるんでしょ?
Legareもつけてるんでしょ??
ここからが本題。
お客様いっぱい来てくれるのに役立つサインポールですがLegareは設置しておりません。
集客できるのにサインポールつけない理由は?
メリットだらけだと思われるサインポール。
Legareはつけてないんですよ。
オープン初期のお客様全然いなくてどうしよう!?という状態でもつけないで過ごしました。
いや、つけなかったから今があると言っても過言ではない。
いくつか理由を説明していきますね。
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