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活動記録の記録(2024年7月②)吟子の夢

前回の活動記録更新からライグラサークル対抗戦を挟んですぐに更新のお知らせが来ました!

今月は月末にFes×LIVEがあるんで、それはそれはタイトスケジュールですね
会場チケット当たったんで、映画館で初ライブです!(*˘︶˘*)

更新されたリンクラ活動記録(2024年7月)104期 第4話『昔もいまも、同じ空の下』後編(Part6〜9)を振り返っていきましょ〜

前回の活動記録の記録(2024年7月①)吟子の想いはこちら


吟子の実家に行きながらも練習は欠かさない
改めて尊敬していることを梢に伝えるが…
かほぎんだからです!
ランニングで遅れてた花帆が合流
充電切れ…?🪫
吟子祖母から大事な話があると伝えられる
伝統の衣装への気持ちを聞かれると…
なんだかすごい花帆らしい
これは吟子の回答
さすが梢先輩
気持ちを聞いた上で聞かされる
「直せない」という言葉
生地がもう限界のよう
絶対的な信頼を向けていた吟子祖母に直せないと言われてしまったら…
特に吟子は「なんで…」と気持ちが溢れてしまう
その上で吟子祖母からの提案が…
「形を変えて残すこと」
時代が変わればあり方も変える必要がある
伝統はそのまま使うことじゃない
吟子は自分にそんな事ができるのかと
険しい顔になってしまう
一旦考えるとその場を離れ、スリーズブーケで話し合う
吟子の想いは…
伝統とは変わらないもの
そんな吟子に伝える…
乙宗家の伝統を外してもスクールアイドルを選んだ梢
梢先輩だから出来るんですと反論をみせるが…
もちろん梢にも苦悩はあった
そんな過去を花帆がまるで自分の事のように笑
でも花帆の言葉には気持ちが乗っていて
不思議と心が動かされる
欲しい言葉をくれる
そんなふたりの言葉で…
吟子は決意する
「新しく衣装を作りたい」
伝統の衣装から気持ちを汲んで…
今のスクールアイドルクラブの想いも乗せて
みんなが賛同してくれるのか不安だった吟子
慈の言葉は確かにみんなの気持ちを代弁していた
衣装作りのため、ひとり残った吟子
そんな吟子に同期からのメッセージが…
これは前回のWith×MEETSの時の!


「そんな私なんかが」と自分を低く見てしまう普段の吟子だが、今はもう「ひとりじゃない」
そんな仲間がいるスクールアイドルの百生吟子
今までの芸学部の想いも
今のスクールアイドルクラブの想いも
全部守りたい

それが「吟子の夢」

そんな衣装が披露されるのが、次回のFes×LIVE

去年度までと違い毎月から3ヶ月ごとに変わったFes×LIVEは、衣装も披露曲もどんなものになるのか想像も出来ません

映画館で見てきます!

活動記録を読んでの感想


吟子にもまだまだ遠慮があったんだなと思える活動記録でした

伝統という鎖に縛られて、力はあるのに新たな一歩を踏み出すことができないのは吟子だけではないかも

タイトルの「昔もいまも、同じ空の下」は活動記録を読むと意味が分かりましたね

どんな変化を見せるのか、まずはFes×LIVEが楽しみです!

〜またどこかで〜

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