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活動記録の記録(2024年8月②)徒町が目指すものとは

ライグラサークル対抗戦が終わり、いよいよアニサマっというところでお知らせが…!

(なんか色々ありすぎて、これ書いてる頃にはアニサマ終わってました)

今回のサークル対抗戦は、課題曲だけだったので編成とかをそこまで深く突き詰めなくても良かったので楽だった…と思いたかった…
最近の環境にはついていけませんorz;;;


それはそれとしてリンクラ活動記録(2024年8月)104期 第5話『不完全で、未完成』後編(Part4〜8)が更新されたので振り返っていきましょ〜
姫芽と花帆の組み合わせはなんだか珍しい…?

※今回はいつも以上にスクショが多いので読み込み大変かもです

前回の活動記録の記録(2024年8月①)はこちら


どうしましょう
可愛すぎて話が入ってきません
あなたの水着がです
おっと、小鈴の話でした
気を取り直して映画の話を
かほめぐジェラートのふたりと
まだノープランでした!
…と思いきや…?
めぐちゃんのターン
慈「そんなことだとー!?」
尊敬の眼差し✨
まんざらでもない慈
ヨイショ⤴
してるつもりないのが小鈴の凄いところ
ゔんゔん
ドンと来いだよ!
煽り花帆がまさか…この後…
かわいい
そっくりそのまま煽り返された…
花帆…それはどういう…?
それも立派な長所ですよ!小鈴
次にユニットシャッフルがあったらかほめぐジェラートに小鈴を入れてみてほしい
花帆の小さいときからの夢
ひょっこり小鈴

イメージは固まってるけど、お話とお話が上手く繋げられない花帆…
そこへ小鈴からの助っ人、姫芽
本人は布教してるだけと言うが、小鈴にとっては大好きなものを大好きが伝わるように伝えるのは姫芽の尊敬するところ
家の中を走らない???
そういうものなんか?と思ったら小鈴も同じこと言ってた
100期生は誰もいなかった
つまり、沙知先輩は一人で活動していたということ??
褒め上手な人ほんと尊敬する
免許皆伝
師匠が弟子にその道の奥義をことごとく伝授すること

調べないと分からない言葉でした…
でけました〜
なんでもおききききするとよい
それはどうして瑠璃乃なの?
周りをよく見てるのが瑠璃乃で、すぐに気づいてくれる
急になんでい
小鈴も周りをよく見てるから、みんなの良いところに気づけるんだろうな〜
そして撮影開始!
ここからはキャプチャ多めです
最初にこの綴理の声聞いたとき、かっこよすぎて鳥肌たった
一旦カット
小鈴が結構セリフ噛んじゃってスケジュールも遅れ気味に…
原作はふたりの共同作
謝る小鈴に対して真摯なさやか
綴理がこの作品に対しての思い入れは…?
だから綴理も本気で向き合う、この映画に
話変わって別のシーン
ヒロインの吟子をスクールアイドルに誘うシーン
最後の演出も納得出来るまで繰り返す
小鈴の変化する演技にアドリブで応じてくる吟子も凄い
雨が降ってたけど大丈夫って
それはフィギュアスケート用の撮影機材では…?
おそらくカメラを守ってたんだろうか
その日の夕飯中にさやかが倒れてしまう
頼りになる花帆
これは自分自身がやってもらった経験か、妹の世話での経験か、
さやか先輩は自分のせいで撮影が出来なかったとなれば、1番ショックを受けるだろう
諦めない!それがスクールアイドルだ!
続きは本当のラブライブ!で!


そして合宿は終わり…学校へと戻ってきた…

雪佳ちゃんとのやり取り
「「ありがとう」」
綴理先輩への対応の仕方、さやかに習ったな
ボクなんなの
は不死身
小鈴へのお礼
梢と瑠璃乃の笑顔は嘘つかない
この映画撮影が無事に終わったのは小鈴のおかげ
最初はひとりでチャレンジしていたけど、チャレンジする姿勢を伝えるのはみんなでも出来た
というより、小鈴が頑張ってる姿がみんなをそうさせたんだ
スクールアイドルも映画もみんなで作る作品
だからチャレンジを続けて
ラブライブ!を優勝して
そしてそれは映画の続きへと…


今回は徒町小鈴がどんな人物なのか?どんな事を考えているのか?が伝わるお話でした

個人的には小鈴のおかげで一緒にストーリーを考えることになり、花帆と姫芽の距離が縮まったのが嬉しかったです

綴理も小鈴も、スクールアイドルと映画もどちらもみんなで作る作品として挑戦していくものとして捉えていたように思えました
これって = ラブライバーが知るラブライブ!という作品全体にも言えることだなぁとしみじみしちゃいました

続きは本当のラブライブ!で!
花帆が言ったこの言葉にどんな未来が待っているのか、楽しみすぎますね

〜またどこかで〜

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