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ノマドワーカーの仕事 ノマドワークについて
こんにちは。今回はノマドワーカーがどういった仕事でお金を稼いでいるかについて記事にしたいと思います。
ノマドワーカーさん達の仕事をノマドワークと言います。一般的にノマドワークは働く場所を限定しないノマドワーカーの仕事なのでネットさえあればどこでもやれる仕事です。
最初に言っておきますが、ノマドワークは全て上げきることが出来ません。なぜなら私の知らない職種もあればネットで探しても出てこないような多様性のあるものだからです。種類が多いと言えば全ての業界で言えることかもしれませんが、ノマドワークの性質上たくさんの仕事を組み合わせて一つの仕事とされているものもあります。今回は代表的なものをご紹介します。
最も代表的なのがライターです。誰でも簡単に始めることが出来ますし、価値観が違えばそれだけ記事の内容も個性が出てきます。一人の人間に一つ以上の独自性があり、それを読む読者も一人はいると考えると仕事になります。ただ、だれでも簡単に生活できるほど稼げるかというとそうではない為、趣味程度にやる人もいればもちろん本職としてやる人もいます。また、文章を書く人をライターと一括りにしましたが、ブログを書く人、アフェリエイトする人、会社のホームページように記事を書く人と様々です。それだけ文章を書くという能力は需要があるという事ですね。
次に、エンジニアです。デザイナーも似たような特徴を持っていますが、この仕事もパソコン一つで出来る仕事として有名です。取引先が確保できないうちは営業して仕事を獲得したり、人脈を広げたりと大変ですし、仕事を獲得できても相手の方とのやり取りや打ち合わせ、コードを書き終わった後も修正やアップデートが必要になりお金は十分もらえますが、自分のペースが崩されてしまう職種です。スキル習得に時間がかかりますし参入障壁は高いです。ただノーコードでサイトやアプリが作れる時代ですからココナラなどのプラットフォームを利用したり、複数のツールと組み合わせることで自分なりの価値を生み出すことも働き方の一つです。
次は事務職です。エクセルや計算ツールを使っての事務のお手伝いを請け負いフルリモートで仕事が出来る代表格です。そこまで知識がなくても雇用してくれる会社もありますし、収入面でも安心かもしれません。ただ、年に数回というペースで出勤する場合があるので要確認です。
最後に動画編集者です。Youtubeがレッドオーシャンと言われ、だれでも参入出来てショーツなどを活用すれば収益化しやすい環境になっています。市場は大きいので練習してから、練習しながら仕事を請け負いお金が稼げます。初めはYoutuberとして挑戦しダメだったら編集スキルを活かして編集者。Youtuberの副業として仕事をするのもいいかもしれません。インフルエンサーやカメラマンなどたくさんの将来性がありますから、とても魅力的な仕事です。
私もドローンで空撮をし、映像単体の販売。Youtubeの挿入として利用したいと考えています。ノマドワークについては底が無いので、これからも記事にしていきたいです。