Google adsense 合格への道 2
Google adsenseに合格するために注意することをメモします。
私は、昨年、Google adsenseの審査に合格しました。「あぴり」
台湾台湾生活に必要な情報と参観した展示会のレポート掲載しています。
特別、有益な情報でもないし、文章もありきたりですが、申請して一か月で合格しました。その時に、気を付けたことを記録しておきます。
今回も上記のサイトを読んで、違法なコンテンツについて説明します。
「露骨な性的描写を含むコンテンツ」について
これは、男性雑誌のグラビアのような画像が不適切というのは理解できます。ですが、こんなものが「露骨な性的描写を含むコンテンツ」のなるのかという例を挙げます。
海やプールで撮影した水着姿の写真
水着姿というので、どんな水着でも問答無用でNGです。
スクール水着ならOKかというとこれもNGです。
子供の写真ならOKかというと絶対ダメです。
男性の水着姿ならいいのかとい思われますがこれもNGです。
つまり、衣服の面積が少ない画像、肌色が多い画像がNGになります。
展示会のコンパニオンさんの衣装
同じような理由で、展示会ブログのコンパニオンさんの写真も掲載に注意します。最近の展示会は世論を反映して、コンパニオンさんがいるブースはす少なくなりましたが中には、ボディコン風ドレスのコンパイオンさん、タンクトップにショートパンツのコンパニオンさんもいます。ボディコン風衣装とショートパンツのコンパニオンさんの写真は、NGと判断して掲載を取りやめました。掲載できた写真のコンパニオンさんの衣装は、上品なミニドレスやカクテルドレス風の衣装です。
写真に関してもいろいろ規制があります。これを回避するにはどうするか
「マンガ」で描くことをお勧めします。デフォルメしたり、色を工夫したりすれば、面白いブログになるし、Google adsenseのポリシーにも違反しません。私も温泉に行ったことブログに書きたいと思っています。温泉の写真は撮影できないので、絵を描いて掲載しようと思っています。