焦りまくれって話
最近やっとこさ尻に火のついた親父です。
タイトル通り焦りまくれって話。
年々1週間がやたらと早く感じる今日この頃。
親父は毎年末に来年の目標をざっくり立てていますが目標を達成できた年はまだ一度もありません。(恥)
なんやかんや言い訳を並べ、まだ今年始まったばかりやし。とか御託を並べ気付けばもう年末ってパターン。。。
毎年の事でわかっちゃいるけど辞められないって感じです。
今日はそれでも今年こそは!(もう9月やけど。)
って思っている話。
point ! 今日を精一杯生きたか? 何を学んだかより何をやったか?
今日を精一杯生きたか?
良く聞くワードですが、これこそ何か成す為の本質的な言葉じゃないでしょうか?
ぶっちゃけ大概の人が明日死ぬ事なんて無いでしょう。
でもそんな意識で生きるのと明日どうなるかわからないって意識で生きるのでは同じ1日でも得る物や意味が大きく変わるのでは無いでしょうか?
当たり前に解ってるつもりの事が実は1番大切だったりするんじゃないでしょうか。
何を学んだかより何をやったか?
最近特に感じる事。
色んな事を考え、あれをするべきだ!これがやりたい!って考える事は簡単だけど実際何か行動に移したか?
良い考えを思いついてそれによってどうなるかをイメージしてあたかも自分がもうゴールしたような錯覚に陥る事ありませんか?
冷静になって自分のイメージしたゴールに今日1ミリでも近づいたかどうな考えてみよう。
ローマは1日にしてならず
我に次ぐ。
今日この瞬間から焦りまくれ。