自分の姿を客観的に見てごらんって話
親父です。
最近スタッフ面談をしたのですが、その際その模様を撮影してみました。
日常的に自分が話ているところを客観的に見る機会が無いので撮ってみたのですが、後で見返してみると笑ってしまうくらいめちゃくちゃ話下手なダサい男がそこに映っていました。
目を逸らしたい光景でしたが、手で顔を覆いながら指の隙間から何とか最後まで見ることができました。
自分ではそれなりに論理的に、簡潔に無駄なく話ができる男だと思っていたのですが実際は非常に抽象的で無駄な情報が多く、『え~、』や『あ~