日記 20240705
＜7/6天気予報＞
・関東など東日本はお出かけに雨具を
・北海道は雷を伴った強い雨に注意
・西日本は日差しで35℃前後の猛暑
6日(土)は前線帯が通過する関東など東日本は一時的に雨の降ることがあります。北海道は寒気を伴った低気圧の影響で断続的に雨が降り、雷を伴って強く降る可能性があるため注意が必要です。
＜7/5日記＞
もうあっという間に週末です。
気を抜いていると、いつの間にか週末、月末、年末が来てしまう……
今週末は進捗を振り返りましょう。
日向夏×浅見よう『聖女に嘘は通じない』2巻、読了。
『薬屋のひとりごと』の日向夏が書き下ろした、ファンタジー・ミステリ。ライトノベル原作。
お金が好きな少女・クロエは、聖女候補殺人事件の捜査を依頼されて大金に釣られて引き受けてしまいます。神秘の力「祝福」（ギフト）もないのに聖女候補として潜入したクロエですが、持ち前の洞察力で事件の真相を追っていく物語。
2巻は、聖女候補同士の関係性や、その背後の勢力の調査などで過ぎていきます。一見地味ながら大切な”溜め”の回。巻末の引きで緊迫してきました。次巻に期待しましょう。
7/4日記：
＜今日の選曲＞
夏影のダスク／Aine2z 【 #vocaduo2024 】
2024/7/5 曲：紙崎ねいさん、歌：pommeさん
「泣かないで、一緒に帰ろう」
#vocaduo2024
■Aine2z
vocal：pomme https://x.com/pomme_music
music：紙崎ねい https://x.com/kamisaki_nei
illustration：秀和 https://x.com/Lv9o5
movie：りん https://x.com/ouduuun3
ボカデュオ 公式Twitter
https://x.com/VocaDuo_
消えていく君の影が
交わらない朱に揺れた
空っぽな僕の手の中
まだ幽かに
伏せる目で紡ぐ
温度だけ 言葉だけ
今も錯覚する夏の日
温い夕立の気配
面影を慰めて辿る神楽
「笑ってみせて」
暮れるまでの刹那
泣いている君を見た
響かない息は溶けて
二人きりのかくれんぼ
追いかける夜の帳に
一つ、内緒の合図
溢れてしまう感情は
過ぎていく数「まあだだよ」
哀、寝ずの夜に浮かぶ
月と夏の音
砕けてしまう想い出は
響く手拍子「もういいよ」
ささやく願い
置き去りの僅かな熱のまま
＜もちまる日記＞
初めてのトイレに失敗してうんちを漏らしちゃった子猫がこうなっちゃいました…
2024/7/5 （5分4秒）
舌なめずりしながら食卓でご飯を待つもちはな兄弟。15秒前まで布団で爆睡していましたが、ご飯だよ～と呼ばれて飛んできたところです。寝ぼけながらもぐもぐしたら、それぞれのタイミングで解散。はなまるくんはトイレに直行です。もち様はお腹いっぱいでのびのびしてから。食後直ぐトイレに駆け込む二匹。トイレは二つ用意してるのに、いつも同じタイミングで同じ方を使おうとするのですｗ
さて、子猫たちの様子を見に行くと……トイレの横に誰かのうんちが転がっていました。ソファーの下から出てきて、必死にかきかきして隠そうとする茶太郎くん。恥ずかしそうに、またソファーの下に隠れちゃいました。
おはぎちゃんはキョトンとした顔でしたが、転がってるうんちを見つけてビックリ。最近ようやく自分だけで用を足せるようになってきた子猫たちですが、まだ猫砂の上で排泄するのになれていないので、お尻がトイレからはみ出たようですね。
朝食後に真剣な顔でイカ耳になってトイレで踏ん張っているおはぎちゃん。終わったら猫砂をかきかきして隠しています。トイレをケージの隅に置いた方が、お尻がはみ出ないのでやりやすそうですね。今度は茶太郎くんがトイレを使ってます。気になって見に来たおはぎちゃん。
二匹とも互いのうんちが気になるようで、観察しに来るのでした。一緒に砂かきもします。もちはな兄弟も小さい時は失敗していたので慣れたらきっと上手にできますよ。
用を済ませるとハイテンションで部屋中を走り回りはじめた子猫たち。ご友人がまた来てくれて、大喜びで足の間に入っていく二匹です。茶太郎くんもおはぎちゃんも毎日10～20gずつ体重が増えて、どんどん暴れん坊にｗ そのうちトイレも大きいのに換えないといけませんね。
今週ワクチン接種を行い、それが済んだらもちはな兄弟と対面できるようになります。皆で遊ぶ姿が見られるでしょうか(*´▽｀*)
＜お絵かきAI＞
ビキニスタイルの日
1946年7月5日にフランスのルイ・レアール氏が世界で最も小さい水着として、ビキニスタイルの水着を発表したことにちなんで記念日が設けられております。
水着の命名に悩んでいたレアール氏は、発表の4日前に起きたビキニ環礁でのアメリカ原爆実験を見て、
あまりの衝撃から(自身の考案した)水着にもビキニと名付けた
とされております。
ヨーロッパでも女性の肌露出が少なかった当時、レアール氏の発表したビキニスタイルの水着はファッション業界にも大きなインパクトとなり、その話題性は瞬く間に広まっていきました。
が、その露出度の高さは土地や風土や宗教観などによってはそぐわず
今日でも特定のビーチや地域によってはビキニ水着の使用を禁止している
場所も一定数あり、
イタリアのシチリア島やベネチアの特定区域では、法律や条例でビキニ水着の着用を禁止
するケースも2000年代に入ってから増えてきております。
※トップ画像は、みんなのフォトギャラリーからお借りしました。
※記事が多くなったので、案内用の記事を作りました。