【リーとディーンの見せたくない公開の秘密日記】否定、批判、全て繋がっている、それって宇宙ってこと
友人の事がまだもやついている。
どんだけしつこいんだ!
寝たらすっかり忘れられる人が羨ましい。
そんなのほんとにすごいな!
忘れられず、スッキリせず、もやつく自分に辟易する、、、
んがっ!しかし!
わしは、コレが好きなんだろうね。
だって、ずっとだもの。
解決しない、わからないこと、うやむやに終わらせられず、ちゃんと自分の中で決着着くまでは、何年も忘れられず残る。
だから、隣にいたら、延々と同じ話を聞かされる。
やべえな。
わかってるの、やべえの。
やべえのは、わかってるんだ。
でも、ちゃんと決着ついた後に凄いことがあると思っている。
でも、スッキリ忘れちゃっても凄いことって待ってるよね。
どっちでもいいんだろうよ。
とりあえず、ちゃんと、頭を整理したい。
友人のことは
「趣味嗜好の違い」
「センスの違い」
「一緒には、いられないし」
「お互いに、一緒にいたいと思わない」
「別に嫌いじゃ無い」
「ムカつく時がある」
「一瞬、交差点ですれ違っただけ」
「自分とは違う意見」
これだ「自分とは違う意見」=自分とは真逆=自分を否定されている
と、勘違いしている。
違う意見があることはいいじゃないか。
世の中、多様性とかすごい言うじゃないか。
これだね。
差別してない、とか思っていたけど、結構差別ってしてるんだよね。
自分とは違うというだけで、相手から否定されていると勝手に思う所が、モヤモヤし始める原因かもしれない。
そうな気がする。
差別って、どこまでもなくならないのは、差別された!と自分で思い込んでいるからなのかもしれん。
そして、カチンとくる。
そして、相手を否定する。
相手を否定すれば、自分を肯定してると勘違いしてしまう。
相手を否定すれば、自分も否定することになる。
なぜなら、その瞬間、否定した相手は自分を否定していると思っているから。
相手を否定、批判した時点で、自分をそうしていることになる。
そうすると、永遠に自分を本当の意味で肯定することからはかけ離れていく。
私が私であるように、相手も相手だ。
そして、全ては繋がっているのだから、違うというだけだ。
私の身体が、手と足は違うが、それぞれ私の一部で繋がっている。
胃と腸は違うけれど、繋がっている。
そんな感じだと思う。
友人と私は違うけれど、繋がっている。
そこの誰かと私は違うけれど、繋がっている。そんな感じだな。
全ては繋がっている。
宇宙!!
だな。
本当は、信用と利用の違いについてを自分の中でちゃんと理解できるようにしたかったけれど、また別な日に、書きたいと思ったときに書こう。
忘れそうだから、メモ。
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