変化に対応する
こんにちは。アプロ総研の李重雄です。
最近Twitterを頑張っていて、noteは疎かになっていました。
今後、しっかり更新していきます。
コロナで我々の生活が変化しています。変化に対応する必要があります。
我々の通常生活でも、色々な変化があります。私の気づきを書いていきます。
フードロス
SDGsでもフードロス問題が取り上げられています。食品の需要と共有で需要過多だと聞いていましたが、今回実感しました。
飲食店の苦戦によって、飲食店に卸をされている業者様も苦戦しています。
ちょうとテレビでの高級肉を廃棄するしかないので、格安で販売していました。少しでも力になれたらと思いカニ、肉などお得に購入しました。日本での人口はかわっていません。食料の消費量は変化していないと思うんです。(インバウンドとか全く変化していないとは思いません。)
飲食店で食べない人が増えたら、自宅で食事をしてるという事です。スーパーとかに肉不足とかなっていません。
需要と供給のバランスが合っていない事は知っていましたが、コロナ騒ぎで見える化なったと思っています。
※商流、賞味期限とかフォーカスして共有過多ではないとかのプロの意見は勘弁してください(笑)
患者が来ない病院
皆さんが感染対策をしっかりするので、病院に人が居ません。コロナ関連の病院でなく普通の街にある病院の話です。
インフルエンザに感染する人が少ないので、病院にいく必要がありません。
基礎疾患などを持ってる方も、少しくらいの体調不良なら自宅療養で何とかします。
自己予防をしっかりすると病院にお世話になる必要がありません。
全ての業界が変化する。
あるコンサルの方で、どんな会社でも改善する所はある!と言われた事があります。これは我々の全てに言える事です。
食料問題、病院の事を取り上げてみましたが、全ての業界が変化させる必要があると思います。
変化に対応できた者だけが生き残る時代です。
我々も恐れず、変化させていきます!
株式会社アプロ総研の代表取締役をやっています。 EC関連の事を書いていきます。