観劇逍遥
北口改札 第1回公演 『みてみぬふり』観劇
観た直後につぶやいてしまったが、本当に
みてみぬふり(観てみぬふり)をしたかった
ひもの話 いやいや ひもの話
最後の市原さんのニヤリとした表情に尽きますね 以上
とも思ったんだけれども、あの3人はどういうつながりだったんだろう、最初と会話と舞台向かって右の子(以下右の子)と飲みに行く過程までには数日…という感じは受けなかったが真ん中がうまいこと時間をかけて築いていったのだろう
それこそ、精査して…
優しさに甘えたい反面、それでは物足りないのだろうねぇ
かたや左の子は恋は盲目とね、けれども一見がさつそうに見えて神経質な一面も垣間見えて、それはそれでうまいこと付き合ってるんだな、よく言えば利害が一致しているけれども、おひも様であることには違いない
考え方はそれぞれだし、愛なんてカタチのないものは自由に捉えればいい、それで納得いくのであれば「アタリマエ」という「じょーしき」に捕らわれなくてもいいんでないかな
という感想だけ残して観なかったことにしよう
頭が痛くなって…
…はこない
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