小規模校のメリット・デメリット
広島県安芸太田町にある加計高校は、全校生徒が113人、1学年1学級の小規模校です。寮生は51人、うち県外生は37人。
ちなみに部活動は7個あり、1番人気は軽音楽部です。
射撃部以外は兼部がOKなので、軽音と他の部活を兼部している人もいます。
地域みらい留学を検討している方の中には、小規模校に不安を抱いたり情報が欲しいと思ったりしている方もいると思います。
そこで今回は、全校生徒数約400人の中学校出身の私が、全校生徒約110人の高校に2ヶ月通って感じたことや、いいところ・悪いところについて書いていきます。(あくまで私の感想です笑笑)
小規模校で私が感じたこと
まず最初に『少なっ!??』と思いました。
いろんなものが。
靴箱はズラーっと並んでいないし、傘立ても少ないし、ホームルーム教室が各階1つしかないし。(バスの本数も少ない、、、)
その分玄関がスッキリして見えます笑笑
全校生徒が少ないので保護者の方の数も少ない。
入学式に新入生・在校生・1年生の保護者・先生の全員が集まった体育館。なんと後ろに半分近いスペースが空いていたんですね!
ここで気になる人数を考えてみましょう。仮に先生の人数を30人、1年生の保護者の人数を40人として入学式に体育館にいた人数を計算してみると、、、
113(1~3年生)+30(先生たち)+40(1年生の保護者)
=183
183人?!そりゃあ体育館の半分が空きますわ。納得です。つい3週間前に体育館パンパンに人がいる卒業式があった私にはすごく新鮮な光景でした。
これは小規模校はあまり関係ないと思うんですけど、先生がすぐ帰る(しかも車で!!)笑笑
これは本当に驚きました。中学校の頃は先生方みんな7時ぐらいまで教員室にいたので(こっちの方がやばいですよね、、大変😵💫)。
残っている仕事を家でやるとは言えど、すぐ帰れる先生がいることは凄いなと思いました。
車関係なのですが、校舎の前に広い駐車場があります。
学校付近には駅はなく、バス停しかありません。しかもそのバス停も10分おきにバスが来る訳では無いので、先生はみんな車で学校に来ます。車に乗った先生とすれ違うことは、駅が近くにある東京の中学校ではなかったので、新鮮でした。
小規模校のいいところ
①先生1人あたりの生徒数が少ない!
先生の数が30人と、生徒数から考えたら多いので、先生1人あたりの生徒数が約4人と少ない。つまり数字的に見れば先生の負担が少ない。(?)
②教員室の自己紹介が短い!
1クラスしかないので教員室で「1年○組の〜〜」と言わなくていいんですね!「1年の〜〜」だけでいいんです!これはすごい!
中学生の間、委員会の仕事で「1年○組の〜〜」と言い続けてきた私には少し物足りなく感じます笑
1学年1クラスの小規模校ならではだと思います。
③いつの間にか先生が名前を?!
あまり接点がない先生が私の名前を覚えてる…
先述したとおり、先生1人あたりの生徒数が少ない+そもそもの生徒数が少ない のですぐに覚えられるんでしょうけど、ほとんど話さない先生や教頭先生に呼ばれると「アナタ私を知ってるんですね??!」状態になって少し嬉しくなります。
先生なので当たり前に覚えてるんだと思いますけど、4月とかにこの状態になるとだいぶ驚きます。
小規模校の悪いところ
①噂が広まりやすい!
噂は本当にすぐに広まります。
生徒数が少ないこともあるけれど、地元生は先輩後輩関係なく仲がいい人がたくさんいるので、「そんな噂あるの?!」「なんでそんなこと知ってるの?!」ってことが日常茶飯事です。私はそういうことに疎いので余計にです笑
よからぬ噂を流されないように気をつけましょう。
②先生に覚えられやすい
これはいいところの③と似ていますが、悪い意味での覚えられやすいです笑笑
あまり関わらない先生に勝手なイメージを持たれているなと感じたことが何回かありました。
まとめ
小規模校には小規模校ならではの良さ悪さがあるなというのが入学後の率直な感想です。
地域みらい留学の学校には様々な特色がある小規模校がたくさんあるので、ぜひ自分に合った学校を探してみてください✨
気になることがありましたらコメントにお願いします!!