選挙は国家のお祭り騒ぎ!大激戦の星回り
■【新聞!707号】 長月 満月 10月17日 20:27
新しい世界は混沌からしかうまれない。
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オカルトブラザーフッドからのメッセージを伝える
た┃ま┃し┃い┃革┃命┃新┃聞┃!┃
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10月 17日(木) 20:27
天秤座24度 秋の葉のシンボルの情報
天秤座G5:博愛精神から霊的な見地が育つ
204 : 左側に三番目の羽根をつけた蝶。
(特殊性:グループの中から突然変異的な個性が誕生する)
205 : 秋の葉の光景が、生命と死の神秘の突然の啓示をもたらす。
(変性:自然の美の中で変性意識がおこり、高次元的視野が広がる)
* 秋らしいシンボルですね。生命の死と再生の神秘が秋の葉が色づくことを通じて私達に語りかけてきます。審美眼が高い人がおおくみかけます。サインの第五グループはそのサインのもっともバランスがとれた表現をします。今月は、自然の美にふれる。あるいは芸術の秋を堪能したいものです。
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13の月の暦(いわゆるマヤ暦)
電気の月 24日
白いスペクトルの風
※ スペクトルのトーンは物宜をかもす音です。それはエレキギターのディストーションのようにあえて耳障りな音を建てることによって、音楽をより刺さるものにしてくれます。風の紋章は噂を伝えます。呼吸は言葉になり、言葉は行動になり、変化を興します。ガイドキンも風であることから、情報伝達と拡散がびっくりするぐらいはやいでしょう。
選挙期間ですから、それも当然といえますが、新しい情報や人々の言葉が素晴らしいスピードで伝達するので、結果はよりわからなくなっています。みなさんも、知らせたいことがあったら、声を挙げましょう。
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マスターからの言葉
再び皆さんにつたえたい。
為政者を選ぶことができるという恩恵をいかしなさい。
それが可能になるまでに先人の血がながされ
投獄された人は数しれない。
その成果としての選挙制度なのだ。
今の時期は、悪いものは悪い。よいものはよいと
明確にすることが大事なときだ。
一度、綺麗にすることが水瓶座時代に必要なことで
そこに厳しい処断は当然のことなのだ。
かつて何世紀にもわたる血統による支配がつづいた結果、
非常に多くの人が断頭台の露と消えたことすらあった。
それに比べれば現代社会のけじめは易しいものだ。
誰も命を奪われたりはしない。
政治家たちには、自らの責任と、そのしごとの重さを知るように
今こそ求めなくてはならない。
多少の混乱や無秩序は国民も引き受けなさい。
あたらしい世界は混沌からしか生まれようがないのだから。
サンジェルマン
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■ 激しい対立を含みながら、大激戦になる流れ。
* ASC双子座 水星5H蠍 120MC 木星上昇
* 月11H180太陽5H 冥王星180火星 とグランドクロス
いかにも選挙前の満月です。5ハウスの太陽は、お祭り騒ぎです。候補者が自分の名前を連呼する選挙は、国家のお祭り騒ぎですね。
激しいバトルが予想されますね。
衆議院選挙を控えた国会では、石破首相が就任前と就任後で意見を変えたこと、石破派にもたった20万ですが経理不記載があったこと、野田立憲党首から「政策活動費を選挙につかわないと明言できるのか?」などと問い詰められており、これは満月軸に火星と冥王星のスクエアでグランドクロスになっていることなどにあらわれています。
結局また二枚舌なのか? 首相になった途端にこれかよと、国民はがっかりしていますね。
太陽と火星のスクエアとトールハンマー(135度の頂点)でMCがフォーカスしており、この批判をどのように受け取って結論をだすのかが焦点化しています。
とはいえ、ASC木星上昇でトラインの太陽ですし、水星とMCがのトラインもあり、石破首相はなんとか批判をかわしていくのではないかとも思います。
誰がやっても難しい局面です。
冥王星が巡行に変わり、11月20日には再び水瓶座に入ります。
おそらく、自民党の反動的な体質が否応なく否定されるような出来事が起こってくるのではないかと思います。山羊座の29度の冥王星で衆議院選挙ですが、議席を減らすのは確実でしょう。公明党も支持率は下がっていますし、29年前土星が魚座になったときのように与野党連立政権のようなカオス的な状況も考えられます。
あるいは与党分裂も想定にありえます。
ただ、期待できる野党があるかという問題があり、選挙がどこにいくかわかりませんね。
■ 個人の生活として 怠惰は禁物だが、計画は無理なく。
5ハウスと11ハウスの満月。やっと過ごしやすくなって、長雨からも開放された今、絶好の観光シーズンですね。ただ、冥王星と火星のスクエアから無理なスケジュールや長距離の移動、体力的にハードな旅行になりがちです。
また、団体旅行は仲間内のすれ違いなどが起こったりするかもしれません。
仕事でもプライベートでも、ハードスケジュールが予想されますので、かなり余裕をもった計画が大切でしょう。
しかし、ASCには木星、トラインで太陽ですから、フットワーク軽く動き回ることで、成果があがります。
怠惰は禁物です。
■ 国民の怒りが頂点に。追い詰められる石破首相
* ASC 雄牛 金星8H 月120金星90土星 金星120ノード
* 火星と冥王星の2−8のオポジッション。
* 火星60天王星60海王星60冥王星
選挙戦大詰めの下弦の月です。首相を蠍座の太陽と読むと、冥王星と火星にスクエアですから、石破自民党はかなりの苦戦でしょう。7ハウスの太陽は状況の主導権は野党側にあります。野党に準備期間を与えない早期解散ももともと小泉進次郎を首相としたときの既定路線を石破首相に守らせたものにすぎません。
獅子座の月が国民とするなら、自民党に対する怒りは治まるはずもなく、自民党には大義がまったくないわけですから、野党の結束がかなり弱いにしてもて、かなりの苦戦は避けられないでしょう。ここにきて公明党も支持率が低下しており、単独過半数はかなり厳しいとみて間違いありません。
ただ、8ハウスの射手座の金星が少し気になります。金星=お金のことが、11ハウスの土星に90度で否定されており、政策活動費を選挙に使うことはNGとダメ出しされていることをさすのでしょうか?自民党も資金的に厳しいでしょう。ただ、アメリカからの裏金が自民党に投入されることはありえます。まあ、証拠はでないでしょうが。自民党はアメリカから植民地政策の手先として選ばれた政党だからです。
ちょっと前ならとんでもだったこういう情報も今は、CIAの文書公開もあり、日本の政治に活発に介入してきたことが自明です。
右だ、左では全然世の中のことがわからない時代です。事実を知ると一言でいっても、人間の意見の間にある事実はとても微妙で、できる限り多方面からの情報を吟味するしかないのが現実です。
そんなのめんどくさい、自分には関係ない。誰か適当にきめて!
と思うと奴らの思う壺、壺ですよ。壺。
そういう感受性が、プーチンや習近平のような存在を可能にさせるわけでもあり、日本がアメリカの属国だという事実を知らないで済ませたものでもあるわけです。
■ 個人として かなりのスタミナが必要だが、大きな成果が上がるとき。
多くの人が極端に多忙で目まぐるしいときです。しかし、その多忙さを乗り越えた時に大きな変化と成長が起こっていることを見るでしょう。場合によってはかなりのショックをともなう方向転換を体験する人もいるはずです。しかし、ショックというのはリアルとの出会いでもあり、向き合い方次第で大きな成果を上げることにもつながっていきます。
かなりのスタミナがいる時期ですが、うまく乗り越えましょう。気持ちが興奮ぎみで夜眠れない人も多いと思いますが、決まった時間に布団に入ることが大事です。
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毎回、 長い文章読んでくださりありがとうございます。
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