イスラエルを踏み絵として国連組織の再構築が始まる。
新月のリーディングと瞑想会 11日夜 13日午後 14日午前 | 占星術師ルシエルの 月齢週報「たましい革命新聞！」
未来予測講座 全4回 100分 未来予測の技法を徹底的に伝授。 SP＆SA法。 | 占星術師ルシエルの 月齢週報「たましい革命新聞！」
■【新聞！685号】神無月 新月 上弦
イスラエルを踏み絵として、国連組織の再構築が始まる。
オカルトブラザーフッドからのメッセージを伝える
た┃ま┃し┃い┃革┃命┃新┃聞┃！┃
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11月 13日（月） 18:26
蠍座21度 職務放棄の兵士たち
蠍座G４：人や宇宙との開かれた感受性
230 : 聖なる道への入口を閉ざしていた二つの黒っぽいカーテンをひいて開ける女性。
（儀式：霊的なチャンネルを自在にオンオフする能力）
蠍座G５：性エネルギーをカリスマ性へと変換する
231 : 自らの良心に従い、兵士が規律に抵抗する。
（抵抗：内面の正義を決死の覚悟で表明し、社会に突きつける意志力。)
＊ この絵を見ていると、ウクライナで塹壕戦をしているロシア兵のようにみえてきます。歩兵に丸腰で突進させて、攻撃してくる砲弾から敵の位置を発見するという占術を取っているロシア軍。兵士たちの本音はいかばかりでしょう。ウクライナとガザは同じ経度にあり、この新月の南中ラインがはしっています。
うーん、レバノンにも火星ラインが走っている。冥王星はトルコかあ。
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13の月の暦（いわゆるマヤ暦）
自己存在の月 22日
黄色いスペクトルの種
WS 白い魔法使い
※ スペクトルのトーンはあえて混乱をもたらすことで、現状変更を起こすという意味があります。温かい人柄と人懐っこさを供えた黄色い種。それゆえにこんな理不尽いつまでも我慢できるか！というような行動を取る人も多いのがこの新月の一ヶ月です。
13の月のこよみについて
http://www.koyomiya.com/13moon/13intro/index.html
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マスターの言葉
非常に危険な星の配置が
非常に危険な地上の出来事を映し出している。
だからといって、現実に起こることが決定しているわけではない。
少し前まで核戦争の可能性は現実にあった。
しかし、第二次世界大戦の頃と比べると本質的な違いがある。
それは、世界中まんべんなく張り巡らされたインターネットと
電波の自由な発信である。そして、十分な数の国ではないが、
原則として言論の自由があるということである。
政府やマスコミの発表を素朴に信じる人とそうでない人たちは
今や世界的にいって半分であるといってよいだろう。
世界の危機を海を超えて自分事として捉える人たちたちは
70年前にはとても少数だった。情報が国単位で閉じていたために
そもそも世界の危機という発想を持てる大衆は少なかったのである。
しかし、今や、「世界の危機」はアニメから国際ニュースまで溢れている
もちろん、ネガティブなニュースに絶望することはよいことではないが
現実を直視し、行動を選択するという選択肢が今の時代は
第二次世界大戦当時よりも遥かに多様に存在するのである。
ハイアラーキーの立場からいえば、いかに富の配分が不平等であろうと言論の自由はそれを補って余りある人類の進歩である。
王様の耳はロバの耳という寓話はギリシャ時代以前からあった古いものが、言論の自由がない世界では、正しい情報を人々も権力者もともに得ることができなくなる。
フェイクニュースですらニュースがないよりもマシなのである。
第2次世界大戦時と比べてて、はるか多くの人が自分の頭で物事を判断する状況が生まれている。
その結果として、核戦争の可能性は遠ざかったのである。
そして、むしろ、国連組織の解体と再構築の必要性が
イスラエルとガザを踏み絵として
世界中の人々が意識するところとなった。
この状況はまさに「世界の危機」があるからこそ
切実であり、現実的な課題なのである。
ハイアラーキーの友 JK
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10月~11月の鑑定スケジュール | 占星術師ルシエルの 月齢週報「たましい革命新聞！」
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■ 蠍座新月： 宇宙とのシンクロ率が高い人は忙しい一ヶ月。
ASC双子座 水星６H 90 MC土星
新月 180天王星 120海王星
新月０ 火星180天王星
天王星と火星のおポジションを孕んだ新月は、今月は突然の暴力や事故に注意が必要なことを示しています。イスラエルやウクライナでは戦闘が続いていますが、よもや核兵器が使われるのではないかという心配まで、ホロスコープを見るだけであれば、懸念があるのです。
とはいえ、イスラエルにしてもロシアにしても核兵器をつかうことに国益があるはずもないので大丈夫とは思います・・・が、それは正気であればという前提。もう、祈るしかありません。
日本においては、労働災害に注意が必要です。一般に仕事が忙しいという人も多いでしょう。毎日占星術をやっているみなさんの場合、ネイタルとの兼ね合い以前に、トランジットがそのまま現れるという人もいます。宇宙とのシンクロ率が上がっているのです。
10月の新月のサイクル、僕は旅行やらで仕事はあまりできていないのですが、この新月のサイクルは仕事が忙しくなるはずです。
天王星にはグループ活動という意味もあり、何かとグループで活動することが増えてくるとも思えます。
ルシエルは、占星術学習のためのコミュニティー ルシエルサロンをスタートさせました。
https://astrology-sophia.com/clp/7/
100分のゼミを月に3回受けることができて、DISCORDのコミュニティーで議論もできます。疑問があったら、何でも質問してくだされば、ルシエルが丁寧にお答えします。
この内容でこの価格 一ヶ月 4980円で、いつまでやれるかわかりませんが、僕のライフワークとして、死ぬまで活動する予定です。
■ 際限なく忙しい時。時間の管理をしっかりやろう。
ASC蟹座 月０土星 90 太陽０火星
MC0 海王星 120火星
月８H 太陽５H
火星120海王星０MC 60冥王星
新月図に比べれば穏やかな印象だが、火星と海王星のトラインは泥沼の塹壕戦からどうにも逃れられないという印象で、それはガザもウクライナも一緒だろうと思う。もはや意外性もないが凄惨な状況が展開されているのは、月０土星９０火星をみても明らかだ。
27度前後に星をもつ人はメンタルに影響を受けやすいかもしれない。
東京の緯度経度では、月０土星８ハウスで、シリアスな相談が持ち込まれたり、終わりなき仕事に没頭しなくてはならなかったりするかもしれない。
占い師などの職業の人は、忙しいだろうが、ちゃんと時間を測って料金を受取ることが大事だ。それはクライアントの依存を断つことにもつながるし、貴方が収入を得て自己価値を上げることにもつながるだろう。
オフ会やクラブ活動的なことはぜひするように。クライアントや仲間との絆が強く維持されるようになるだろう。
京都旅行の終わりに10月29日の月食の記事をかいて、ちょうどニ゙週間たちました。写真の整理をしながら思い出にふけっていたところです。京都は何度行っても素晴らしい街。人類の宝です。
そういえば京都の街が空襲を免れたのは、神智学者でもあった、ニコライ＆エレナ・リョーリッヒ夫妻が国際的な文化財保護を訴えたリョーリッヒ条約運動をしてくださったからなのです。
インドの独立運動を裏から支援したのも神智学協会のリーダーでガンジーと親交が深かったアニー・ペザントらでした。
京都では、桓武天皇につかえ、天皇位を僭称しようとした道鏡を退け、さらに平安遷都を成功させた和気清麻呂を祀った護王神社。御所、下鴨神社、上賀茂神社、僕の大好きな空海様のお寺東寺などをまわり、後半は堺の仁徳天皇陵と反正天皇陵を回って帰りました。
旅をするとエネルギーがチャージされ、山間の自宅の良さにも改めて感動したりやはりいいものです。
12月9日10日の週末にはまた、大阪で鑑定会を開きます。
今度は本気で仕事するぞ！という感じです。
9日のランチ会は残席わずかです。
毎回、 長い文章読んでくださりありがとうございます。
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