#Skyrim メインクエスト(2)アルドゥインの壁とドラゴンレンド
アルドゥインの壁とドラゴンレンド
以降はグレイビアード側、ブレイズ側をそれぞれ進めることで、物語は進行します。
まずはデルフィンの方を一旦置き、角笛を取り戻したことでハイフロスガーの試練の続きをします。
初歩にて頂点であるシャウト、「揺るぎ無き力」を極め、グレイビアードの僧侶達に祝福のシャウトを浴びせられます💦←最初バグかと思ったくらい、画面が揺れます(笑)
その後デルフィンと合流、ドラゴン復活にサルモールが関わっているか調査するために、サルモール大使館への潜入を試みます。
サルモール大使館で催されるパーティに、招待客を装って潜入し、証拠を掴んでくるという作戦。
事前にソリチュードで会っていたマルボーンと再会して、お客の1人に気をそらさせることに成功。
マルボーンの先導でその場を離れて、大使館内部を詮索に向かいます。
大使館内部で調査報告書を何通か回収。途中、捕まっている人物を解放したりして、目的を達成したので脱出します。
脱出後、スリーピングジャイアントにてデルフィンと合流。報告書の内容を報告するも、サルモールが特にドラゴンと関係する訳ではないけど、エズバーンと言う人物を探してたことにデルフィンは注目します。
エズバーンを探しに、リフテンのラットウェイへ。
ここは盗賊ギルドの拠点なのですが、盗賊ギルドの方はあたしが1番好きなストーリーなので後でやることにして、サラッとエズバーン探しだけをやります🤭
サルモールの追手がラグドフラゴンまで来るのですが、ブリニョルフの最初のクエストをやっておけば、そこで盗賊ギルドのメンバーが追手をある程度倒してくれます✊
エズバーンをスリーピングジャイアントに連れていくと、デルフィンと再会を喜びます。
そこでエズバーンは、アルドゥインを倒すには、スカイヘイヴン聖堂のアルドゥインの壁に、ヒントがあることを告げます。
アルドゥインを倒すヒントを得るため、ブレイズの2人とスカイ・ヘイヴン聖堂に向かいます。
スカイ・ヘイヴン聖堂の手前にフォースウォーンの砦があるけど、アイリ達を召喚して突破し(「賑やかなフォロワー」参照。)、スカイ・ヘイヴン聖堂の中に。
アルドゥインの壁にヒントを見出します。
壁によると、アルドゥインを倒すためのシャウトがあることがわかります。シャウトと言えばグレイビアード。彼らに教えてもらうため、再びハイフロスガーへ。
アーンゲイル師に再会。その話を誰に聞いた?と聞かれ、ブレイズと答えると怒り出す💧
え、仲悪いの?💦
向こうの言いなりになってないと言うと、落ち着いてくれるけど、どうやら今までの歴史的にブレイズをよく思っていないみたい。
そのシャウトはドラゴンレンドと言うけど、師達はその力の言葉がわからないらしくて、グレイビアードの長、パーサーナックスであれば何かわかるかも…と教えてくれる。
パーサーナックスはこのハイフロスガーのさらに上、世界のノドというところに隠棲してて、滅多に人前に出てこないらしい。
世界のノドまでは険しく、霧が立ち込めたり、猛烈な吹雪があるため、パーサーナックスに会うために最後の贈り物として、師達はシャウト「晴天の空」を教えてくれる。
晴天の空を使い、ハイフロスガーの上へ上へ。
山の頂上が見えてきたところ、急に開けた場所に。
そこにいた1頭の老ドラゴン…
彼がパーサーナックスなのでした。