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#Skyrim マルカルス(2)

カルセルモとヌチュアンド=ゼル

ここはサラッと行きます。
…というのは、なっがいドゥーマー遺跡の探索でSSを撮り損ねたからです…💧

ヘッダーの人物がカルセルモ。ドゥーマー研究の第一人者。ドゥーマーというのはいわゆるドワーフのことで、他のゲームとかでダークエルフと呼ばれてるものが、こちらではダンマーと言うのと同じです。

カルセルモによると、地下にあるドゥーマー遺跡のヌチュアンド=ゼルの発掘をしていたが、デカい蜘蛛が住んで進まなくなったとのこと。早速退治に向かいます。

名前のある蜘蛛の二ムヒ。デカくても蜘蛛は蜘蛛でした…
持ってるのも普通のスパイダーの毒だったり💧

二ムヒのいる部屋に帝国兵の亡骸があり、そこに日記を見つけます。それを持って1度カルセルモの元に。

カルセルモの話では、調査員が何人かいてそれぞれ帝国兵の護衛を連れて行ったけど、みんな音沙汰がないという。…それって結構ヤバイんじゃ💦
とりあえず行方を追って、広いヌチュアンド=ゼルの中に入ることに。

PS4版ではファルメルだったけど、こっちではそれっぽくファルマーと発音。目が見えない代わりに、恐ろしく耳が良い、元スノーエルフの落ちぶれた姿。

ドゥーマー遺跡では今後も出てくる、スノーエルフが地下に潜って姿を変えたファルマーが主な敵。ただ、オートマトン(ドゥーマーの作った自衛ロボット)と敵対したり、ちょっとよくわからない関係。

ヌチュアンド=ゼルの中。かつての高い文明が伺える。

ドゥーマー遺跡は仕掛けとかも独特なので、ここでぜひ慣れておくと良いと思います。今後も色々なとこで遺跡に潜るだろうし。

はい、サラッと行きました!

地図見ながら行ってないところ行けばいいだけなので…💧(笑)

全員の日記を回収して、カルセルモの所に戻ります。

広いとこを探索したのに、報酬はコレかー💧
と思わざるを得ない内容。

脱出する時に、管制室のレバーを入れて出てくるのですが、その時にオートマトンの活動も始まるようで、ファルマーvsオートマトンの様子も見れたりします(笑)

カルセルモに話してクエスト終了。
苦労の割に実入りは少ないけど、ドワーフ素材は大量に手に入るし、そっちを集めるには良いかも。

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