ひとの価値は？

毎日 その日の気分で洋服のテイスト違います。ワンピのときもあればゆるっとだらっとも 仕事のときはスーツだったり 赤やみどりや黒や真っ白 
だからよく「いつも違う」「イメージじゃない」「誰かと思った」など
人の評価や思い込みは曖昧なのです
だから 自分じゃない人からの悪意にさらされても 気にしなくてよいのです。
もちろん良いことは ありがと❤と受けとります🎵

どんなに地位や名誉やお金があっても 収入が高かろうが肩書きが素晴らしくても 物事の本質を見極めれば どんな服を着ていようが 私には変わりないのです

着物のときは丁寧に扱われ ジャージのときは雑にさばかれ そんなものです。
見た目が 太ってようが痩せてようが ハゲてようがブサイクに美人でも 
大きな家に住もうが国籍がどことか　高い車に乗ろうがブランド時計やバック持とうが
無職だろうが 女でも男でも ひとの価値は そんなうわべをさらっと撫でただけではわからない
自分が大事に扱われて気持ちよいなら 周りの人も大事にしてあげたらいーだけ

お金で買えるものを身にまとい　それはそれで買えるお金がある、稼いでる？持ってる？は素敵な事だけど　そことひとの価値はイコールじゃない

やっぱり いますよ

いーときには 寄ってきて 悪いときには離れていくひと
自分の好奇心を満たしたいだけでずかずか踏み込んでくる人
おかしな言い訳しながら 誠実さを装う人とかね
目に見えるものに惑わされず 心の目で 行動と言葉が一致してるかみたら すぐにわかる

取り繕っても見透かされる
自分の機嫌は自分でとりながらね

たまに 心の目が曇るときもあるんですよ
それは 感情です
「この人 偉いひとだから」「立場もあるから」「大好きだから」

冷静になれば わかること
ひとの価値ってね 人間力ってね

全部ひっくるめて 受け入れる強さかなと思います。