バンコクで一か月ホステル生活してから自分のアパートを探すまでの話 タイ日記#1
また久ぶりの投稿になります。
バンコクについて早一か月が過ぎました。
やっとホステル生活を終えて、自分のアパートに引っ越すこともできて快適でしかない。一番うれしいのがストーブがあるので料理ができるということ!
他のアパートも見に行きましたが、ストーブないとこまじで多いんだよね。
外食しかしない人が多いからなんだろうけど、私はホステル生活後半でもう外食がいやでいやで・・・
いやおいしいとこしかいかないんだったらいいんですけど、しかもいつもおごりならいいんですけど →冗談
おいしいとこはやっぱり高いし、何が一番嫌ってもう食事するためだけに服きて、出かけるっていうのがめんどうくさすぎる。
引っ越したエリアは結構ローカル、っていうのも近くのマーケットの英語通じる率がほとんどゼロ。数字もわからない人もいる。私のアパートには私しか外国人住んでないらしいし。でもそこまで安いかっていうと、そうでもないのである程度お金に余裕のあるタイ人が住んでいる印象。
あとシャワー!アパートを探すときの私の条件は
ーいわゆるちゃんとしたシャワー室がある、トイレとくっついているタイ式じゃない
ーストーブがある
ー駅まで頑張れば歩ける
ー予算以内
ぶっちゃけ条件1を外せば、もっと中心に近くて、安いとこにも住めたけど、そしたら条件2がなかったり、三つ満たすと予算オーバーしたり。。そんなにうるさい条件ではないにせよ、時間はまあまあかかりました。
ある時条件3つがそろっている物件を発見。きれいだし、シャワー素晴らしいし、ストーブもあるし。
でも予算がちょっとだけオーバー!でも見学の時にオーナーの感じがすごい良かったので、ここにしようか・・予算ちょっとだけオーバーしてるけど・・って感じでちょっとしぶったら、察したのかオーナーから下げてくれた!!!
オーナー曰く、エリア的に外国人はあまりいないし、しかも駅からまあまあ歩くので、物件のファシリティは良いのにみんな契約してくれないとのこと。なので下がった。笑
探してから二週間くらいで見つかった。今のところ快適。というかホステル生活が長すぎてもう自分のシャワーがあるっていうのにありがたみを感じている。さすがに30オーバーの女が一か月共同シャワー・トイレはつらかった笑 もうこんなことはしないと思うのでこれはこれで良い経験になったけど。