歴史には色んな側面がありますね④
こんばんは✨
エネルギーマスターについてに戻る前に、
こちらの記事へ😜
前回の続きです👇
もう一度言いますが、
SF小説として、読んでくださいね😊
前回は、闇系宇宙人ナーガ達が
宗教を創ったというところまででした。
🌸宗教について
宗教とは、
国を支配する為に生み出された概念だったのです。
神という存在を作り出し、
神の言う事は絶対に正しく、
それ以外の事をすると、罰せられると。
彼ら(闇系宇宙人)は
テクノロジーを持っているから、
稲妻⚡️等を作り出す事は簡単でした。
当時知識を持たない人間は
恐れ慄き、何でも服従するようになった。
恐怖を与える事は支配、コントロールする為に
とても効率的なのです、、、
そういう事で、西洋では「神」と言う概念が生まれ、
何でも従う様になった。
一神教になったのは、それからかなり先の事。
ギリシャ神話とかって、
神っぽくないですよね〜🤔
争ったり、盗んだり、女性を奪いあったり、、、
そんなんだから、人間達も、
「これはおかしいぞ」って事になり、
自分達とは違う、
愛に溢れた、神、救い主的なイメージを作り出し、
それを、崇拝させる様になったのです。
が、しかし
西洋では、恐れで支配する事が出来たが、
日本ではそうはいかなかった。
何故かと言うと、
日本は元々波動が軽かったし、
縄文初期には、
所有の概念も宗教的概念も全くなかったから。
仲良し宇宙人達が、ワンネスを伝えていたからですね❣️
だから、特別な存在が居るなんて、全く考えなかった。
アニミズムやシャーマニズムもなかった。
自然と共に生きる、
という意味では、自然を大切にしていたが、
自分より偉い存在に祈るなど、という事は全くなかった。
太陽も月も海も山も動物も植物も鉱物も
全て同じ存在であって、崇めるものではないという事を知っていた。
だから、闇系宇宙人ナーガは、
少しずつ、宗教的概念を持ち込み、
西洋の様に、力でねじ伏せる事は出来なかったから、
尊敬される立場になればいいと考えた。
どうしたかというと、
縄文初期は仲良し宇宙人と話しをしていたし、
その事は伝えられていた。
だから、その名前を使って、
尊敬される「神」をつくればいいと考えた。
本来、仲良し宇宙人の高次元存在には名前がなく、
エネルギーで個を認識する。
が、縄文人には個を判別するだけの力はなかったから、
判別する為の補助として名前をつけた。
以前の記事でも書きましたが、
高次元存在の仲良し宇宙人(ドラコニアン)の名前は、
さくや・くくり・せおりつ・にぎはやひ・などです。
そう!今の神様の名前ですね。
その名前をつかって、
闇系宇宙人ナーガがなりすまし、神様的な存在として
崇めるように持って行ったという事です。
はい、今日はここまでにします。
大丈夫ですか?!
あとちょっと、歴史シリーズお付き合いくださいね。
✨🌈🌸今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました🌸🌈✨