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富士山(須走口)🗻

今日は、富士山🗻須走口の体験です😊
須走口は今日(令和4年7月10日)が山開き。

チラホラ登山客が居ましたが、
富士吉田口と比べたら、かなりこじんまりとしているし、人が少ないです。 
今日は写真多め☘️🌳🌴🪵


下界は晴れていましたが、5合目は雲の中です☁️

須走口5合目
雨は降っていません。が、霧。
標高2000m
コロナの影響で、検温したらこちらのステッカーを見に着けての登山です😊
まずは階段。
古御嶽神社。午前中は宮司さんが居て、御朱印を書いてくれました🌈


こんな感じの山道をひたすら行きます。吉田口とかなり違う。
大自然(*^-^*)
根っこ凄い。
雲の中
可愛い木。
森林浴
いきなり山菜弁当(^_-)-☆
山の中でのお弁当は美味しかったです。
葉っぱが綺麗。鳥のさえずりが心地よい。
完全に雲の中。

往復(休憩も入れて)2時間くらいのトレッキングをしてきました。
雲の中だったけど、雨は降らず、気持ちよかったし、山に中でのお弁当は美味しかった~🍱

山頂まで行かなくても、山道で充分楽しめそうです。

途中、「よいしょ」「よいしょ」
って、勝手に口から出てきて、(何か楽になるんですよね~❣)

あれ?なんで「よいしょ何だろう?」
って思ったので調べてみました(*´▽`*)

よいしょ
①「イヨイショ(ヨイショ)」の語源はヘブライ語の「イエシュア」です。

意味は「救い」で、日本語的な発音になり「イヨイショ」→さらに変化して「ヨイショ」というかけ声になりました。

「救ってください」[無事に、成し遂げられますように]という意味で用いられているかけ声です。

② 仏教用語が語源。
滝に打たれながら唱える「六根清浄」が転じて「どっこいしょ」「よっこいしょ」「よいしょ」と移り変わったと言われている。

所説あり。

何故歳をとると「よいしょ」というのか?

10代・20代も『よいしょ』と言う人は少なく、
言った人は36人中9人と約3割という結果に。
つづいて30代では15人中9人と約6割に。つづいて40代では約4割。30代より減ったために言わなかった人に理由を尋ねると、言うと歳を取ったように見えるため我慢している人が多数。つづいて50代では約7割という結果

行動と掛け声の関係性に詳しい先生に聞いたところ、
「“よいしょ”の掛け声は体のタイミングやリズムをとって筋に勢いをつけながらスムーズな動きに役立つと考えられる。 
 年齢が高めになると筋力が低下するので声という勢いを借りて筋に張りを付けるという事が大事になってくると考えられる」と解説。

なるほど、なるほどですね(^_-)-☆
「イエシュア」はイエスですよね? じゃ、外国人が、なんかあった時に「ジーザス」って言うのと同じ感じなのかな?
なんかちょっとニュアンスが違う感じがするけど、、、、

面白いですね(*´▽`*)


下山して道の駅「すばしり」まで降りてきました。
晴れてるし~
富士山ソフトクリーム🍦


御朱印①
御朱印② 2個セットで500円


木が好きな私は、森の中を歩く須走ルートが好みだなって思いました。

マイナスイオン、晴天でも森の中でひんやり心地よさそう。(曇っていましたが、、、、)
時には鹿に遭遇するようですが、今日は居なかった、、、残念🦌

8月に本番の山頂までの登頂は、
ここ須走口から登る予定です。お馬さんが居なくて残念😢

それまでに、体力つけなきゃだな~と、
確実に思いました🥺

登山の後の温泉♨は気持ちよかったです~♨️

下界の景色😊
ダリア? 綺麗🤩


🌳🍱🗻今日も最後までお読みいただき
      ありがとうございました🗻🍱🌳


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