ポケカ、弱いデッキを作る。
この記事は……
この記事は、筆者が組んだポケモンカードゲームのデッキを記録しておくためのnoteです。ポケカ公式サイトのデッキ登録機能を利用し、デッキレシピを掲載します。デッキはオリジナルの特別ルールに従って組んであります。通常のプレイヤーの皆さんには参考にならない記事ですので、ご了承下さい。
デッキレシピ
デッキコード
Ycxx84-PvwkBZ-88D8G8
アマージョexのアイシクルソールとドオーexの「どくのぬまち」で相手ポケモンのきぜつを狙うデッキです。それ以外の戦略はありません。「なかよしポフィン」などは入りそうですが、持っていないので入れられませんでした。
キラ2枚特別ルールとは
筆者が考え、勝手に遊んでいる特別ルールです。既に存在していたらすみません。文字通り、「キラを2枚しか入れられない」という縛りで行います。基本はスタンダードです。筆者が採用しているルールとしては、以下のようになります。
キラは2枚まで
サイドは4枚
サイドはカウントを取るのみで、カードをサイドとして置かない
弱点・抵抗力はすべてないものとする
以上4点の他はスタンダードのルールに従う
以上のようなルールで遊んでいます。「キラ」とは光る加工のしてあるカードのことです。例えば、初出の時点でレアリティが高く光っていたカードでも、再録されるなどして光らないバージョンが存在するカードなら、使用できるものとしています。
キラ×2で遊ぶ理由
筆者がなぜこのような遊び方をしているのかといいますと、デッキを自分で手軽にたくさん組みたいからです。キラ×2なら、思いついたアイデアを手持ちのカードだけである程度形にできます。レアカードを複数揃える必要がないので費用も抑えられる上に、二枚の縛りの中で考える楽しさがあります。あなたも是非、キラ2枚でデッキを考えてみてはいかがでしょうか。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?