ポケカ、ランクルスでデッキを組みたい。
はじめに
最近、筆者(LeBrun)はポケカの下手くそなデッキを組むのにハマっています。ひとりでデッキを組んでは解体してを繰り返しています。このnoteは筆者が組んだデッキを記録するための記事です。デッキはオリジナルの特別ルール(キラ2枚まで)に従って組んであります。通常のプレイヤーの皆さんには参考にならない記事ですので、ご了承下さい。ポケカ公式サイトのデッキ登録機能を利用し、デッキレシピを掲載します。
デッキレシピ
デッキコード
4a88c8-l93ln7-8xD8GD
筆者はキラカード2枚までという縛りでデッキを組んでいるので、かなり貧相なデッキになっていますがご理解ください。こちらが今回のデッキです。デッキのコンセプトは、ランクルスのわざでデッキ上8枚をめくり、バオッキー・ヤナッキー・ヒヤッキーの3匹の猿を揃える、というものです。
もうひとつの戦略としてマグカルゴexで火力を出していくという方法も用意してあります。ひとりで回していると、たまにサル3匹が揃って楽しいですし、対人ならマグカルゴexでデッキトップをせーのでめくる楽しさも味わえる、良いデッキです。
反省点
猿3匹が揃う確率はかなり低い。低いのですが、そのギャンブルを楽しもうというデッキになっています。そしてサルたちが揃ったところで戦況は苦しいままというのがこのデッキの問題点です。マグカルゴexのエネ確保も難航しがちです。いずれにしても盤面を完成させることが難しく、デッキとしては失敗作と言わざるを得ません。実は、ランクルスの登場自体も安定しません。デッキ作りって難しい。
キラ2枚ルールとは
筆者が考え、勝手に遊んでいる特別ルールです。既に存在していたらすみません。文字通り、「キラを2枚しか入れられない」という縛りで行います。基本はスタンダードです。筆者が採用しているルールとしては、以下のようになります。
キラは2枚まで
サイドは4枚
サイドはカウントを取るのみで、カードをサイドとして置かない
弱点・抵抗力はすべてないものとする
以上4点の他はスタンダードのルールに従う
以上のようなルールで遊んでいます。「キラ」とは光る加工のしてあるカードのことです。例えば、初出の時点でレアリティが高く光っていたカードでも、再録されるなどして光らないバージョンが存在するカードなら、キラでないカードとして使用できるものとしています。
おわり
いかがだったでしょうか。筆者は持っているカードが少なく、このような遊び方をしています。自分で独自のルールを作ってプレイするのは楽しいですよ。あなたも是非、キラ×2枚でデッキを考えてみてください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?