【新刊のご案内】歯の悩みがなくなるドイツ式入れ歯 「インプラント」ではない「テレスコープ義歯」とは 著:小西浩介
みなさんこんにちは!
ラーニングス株式会社です。
2024年9月4日に発売する新刊をご案内いたします。
歯の悩みがなくなるドイツ式入れ歯 「インプラント」ではない「テレスコープ義歯」とは
小西浩介 (著)
【内容紹介】
この本は、
「歯がボロボロで食事が大変」
「入れ歯は、見た目も食事も心配」
「インプラントは気がすすまない」
「今も将来も、歯の不安や悩みが尽きない」
とお悩みの方へ向けて、インプラントでも従来の入れ歯でもない、ドイツ式入れ歯と言われる『テレスコープ義歯』を紹介した1冊です。
タイトルに「ドイツ式入れ歯」とありますが、これは日本で知られている「入れ歯」とは全く違います。ドイツ式入れ歯『テレスコープ義歯』は、ドイツをはじめとするヨーロッパで100年以上の歴史と実績がある治療方法です。
本書では、必ず知っておきたい歯を失う原因と対策、『テレスコープ義歯』の概要や種類の選び方、インプラント治療との違い、筆者が実際に『テレスコープ義歯』で治療した症例を写真つきで多数掲載しています。
この本は、歯科業界の中でも『テレスコープ義歯』で著名な小西浩介先生が、初めて患者さん向けに執筆しました。
小西先生は、本場ドイツで学び、実際に『テレスコープ義歯』で治療した症例コンテストで数々の受賞歴を持ち、全国の歯科医師に向けた『テレスコープ義歯』の講演、執筆活動を行い、歯科医師向けの『テレスコープ義歯』の教科書も多数執筆。現在は東京都文京区にある「このは歯科クリニック」の院長として、全国から殺到する患者さんの治療に従事しています。
本書は歯のお悩み、入れ歯のお悩みを抱えている方が、ドイツ式入れ歯『テレスコープ義歯』を知ることで、新たな治療方法の選択肢になる一冊です。
ぜひご覧ください!
【目次】
序章
第一章 歯を失う原因と最善な治療とは
・繰り返す虫歯
・治らない歯周病
・すべてを壊す噛み合わせ
保険診療で行う治療の限界
自費診療のメリット
歯を失ったときこそ自費診療
第二章 ドイツ生まれの入れ歯「テレスコープ義歯」とは
テレスコープ義歯の概要
ドイツの食文化と義歯の進化
日本で広まらないテレスコープ義歯
歯を失ったときのその他の歯科治療
第三章 テレスコープ義歯とインプラントの違い
・特徴、治療の流れ
・治療期間
・デメリット
・耐久性、持ち
・材質
・セルフケア
・治療後のリスク
・費用
インプラントかテレスコープ義歯で悩んだら
第四章 症例に合ったテレスコープ義歯の種類
コーヌステレスコープ
AGCテレスコープ
レジリエンツテレスコープ
リーゲルテレスコープ
第五章 テレスコープ義歯で治療した患者様の事例
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