本日の学び。(2021/12/16)

今日も今日とて、『QuizKnockと学ぼう』にて勉強をしました。
(始める時間が遅かったので、しっかり1時間はできていませんが。)

今日はメインで使っているテキストではなくて、高校の時に愛用していた参考書を使用。過去メインテキストでわからなかったところや間違えたところ、苦手なところを再度参考書で詳しく調べてノートにまとめていました。


現役時代から、頻度や数量を表す副詞が多すぎるのと、ニュアンスがいまいち掴めなくて苦手。
なので、地道に勉強しなおしています。


さて、タイトルになった本日の学び。


数や量が少ないことを表す、《a few / a little》。少しはある、少数の、等々
肯定的な意味になる。


うん、なんとなく覚えてる。


ただし、単独で、few /little を用いると、『少ししかない、ほとんどない』という否定的な表現になる。


なんか覚えてないけどそうだったかもしれないーーーーー!!!


他にも、" a "のある無しで肯定的な意味が否定に変わったり、と" a "がもつ能力ってすごいなーと思いました。

冠詞としての" a "って、日本語に訳した時にはあまり出てこなくて掴みづらいけど(a/an/theとかね)、地味にちゃんと影響力を持ってるんだねえ、と再認識いたしました。


さて、バチェラー4最終話みてきます。


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