
「攻める防犯」「エレクトロニックハラスメント」が始まったきっかけ
攻める防犯のターゲットに選ばれた背景や理由
そもそも私が攻める防犯のターゲットに選ばれたきっかけは、
2011年11月にアレフに騙されたことが起点だったと思われます。
"思われます"という表現を使う理由は、
攻める防犯のターゲットに選ばれた背景や理由は本人に開示されない仕組みになっているように見受けられるからです。
少なくとも私自身は、
実行元からも防犯協力者からも情報が何一つ開示されていませんし、
ネット上の関連記事を読む限り、
その他大勢のターゲットにも同様の現象が起きているように見受けられます。
法治国家である日本で"法的な根拠の提示"もなく、
ある日突然始まったリンチを自身で認知することから始まり、
自分の身に起きていることを自分自身で調べることで初めて、
自身がターゲットに選ばれているという事実を認識できるという構図になっているようです。
アレフとの接点
事の発端は、
mixiで佐藤 健太という男性から「ヨガ友になりたい」というメッセージが届き、体験ヨガに誘われたことです。
当時ヨガに興味関心を抱いていた私は、
それが"ヨガ教室"だと思い、
彼らと関わりを持ったことがGang-Apocalypseの始まりでした。
母とのすれ違い
当時22〜23歳だった頃の私は、
「宗教を熱心に実践して、人格的に完璧で素晴らしい人物であって欲しい」
という母の期待に応え続けることにストレスを感じていました。
「どうして祈らないの?祈りなさい!」
という母からのプレッシャーにいつしか限界を感じていました。
当時学生だった頃の私は、
良好な親子関係を保つためには、
家族みんなが明るく楽しく過ごすためには、
母の言うことを素直に聞いて実践した方がいいと思っていましたので、
宗教に対して抵抗を感じる場面があったとしても、
それに合わせることが自分にとって苦痛だったとしても、
良好な家庭環境を維持したかったので、
母の言う通りに生きてきました。
一方、自分で考えて自分の意思で自由に決められない
というのは私にとってストレスでしたので、
そのストレスが徐々に蓄積されていき、
アレフに騙された頃は、
すでにストレスが限界点に達していたのだと思います。
母の期待に応えなければという思いと、
限界を感じて"これ以上は無理だ"という本音が錯綜して、
当時の私は精神的に爆発寸前の状態でした。
反社の思考盗聴
心身ともに疲弊していたタイミングを見計らっていたかのように、
当時私が興味を持っていた「ヨガ」という餌をぶら下げながら、
頃合いを見て反社がアプローチしてきたわけです。
こう言うと、
「反社のアプローチとあなたの精神状態がリンクしていたのは偶然でしょ?」という意見が聞こえてきそうですが、
仮に反社が思考盗聴の技術を悪用していたとしたらどうでしょうか?
思考盗聴に関する記事はネット上に複数公開されていますが、
以下の記事で、
「思考盗聴デバイス」は人の精神状態を遠隔で観測することが可能だと書かれています。
杉並区 方南町の公民館で体験ヨガに参加し、
チャクラの開発法などヨガの知識を学んだのち、
「実は私達はアレフです」と
忘れた頃に突然カミングアウトされた時にはすでに
アレフから抜け出せない状況になっていました。
「ホロスコープ」と「アストロマップ」
話は逸れますが、
「月の欠損理論」を提唱しているマドモアゼル愛さんという
有名な占星術師がいますが、
先月、お弟子さんの一人であるYokoさんのホロスコープセッションを受け、ホロスコープを作成してもらいました。
3兄弟の中でなぜか私だけ母子手帳が見つからず、
出生時刻がわからない状況でしたので、
過去の出来事から出生時刻をレクティファイしてもらったわけですが、
ホロスコープとセットで作成してもらった
「アストロマップ」という世界地図から
興味深い情報が浮かび上がってきました。
私のルーツは「インド・ヒマラヤ地域」
ホロスコープで「IC」は「自分のルーツ」を意味し、
「アセンダント」は「自分の性格や特徴」を表しますが、
アストロマップ上を通っている複数の天体の「ICライン」「アセンダントライン」の多くが、
インド、ヒマラヤ、ネパール、ブータン、チベット自治区
これらの国や地域を通っていることが判明しました。
「当時、なぜ突然ヨガに興味が湧いたのか?」
その答えを探るヒントが、
占星術のホロスコープ、アストロマップに分かりやすく表されていました。
以下にインド、ヒマラヤ地域のアストロマップを掲載しますが、
・縦の点線のうち、どの線がどの天体のラインなのか?
・色付きの曲線のうち、どの線がどの天体のラインなのか?
これらの説明は割愛させていただきます。
この記事は占星術がメインテーマではありませんので悪しからず。

インド、ヒマラヤ地域が自身のルーツであることが判明し、
"ヨガに興味が湧くのも無理はない"と自分自身納得できましたが、
「ヨガに対する興味関心を反社に利用された」
という悲しくてやるせない気持ちは手に負えません。
警察署に相談
そもそも反社がいまだにアングラ界隈でのさばっていること自体が問題だと思います。
両親の勧めで、2022年10月中旬頃から
コリジョンキャンペーンの証拠動画の撮影を始めましたが
2023年1月、コリジョンキャンペーンの証拠動画を携えて、
両親と一緒に武蔵野警察署に相談に行った時、
生活安全課の警察からこのように聞きました。
「仮にアレフが犯人だとしても、
アレフは強敵なので、我々には何もできません」
「事件性がないと、警察は動けません。
脅迫を受けた、怪我をした、現場で血が流れた、人が死んだ。
こういうケースじゃないと警察は動けません」
次回に続きます。
Einen schönen Tag.
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