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「攻める防犯」「ギャングストーキング」「エレクトロニックハラスメント」が顕著になったきっかけ
2022年7月某日、JR総武線 荻窪駅のプラットフォームで三鷹駅行きの電車を待っていた時、線路の向こうにあるフェンス越しから中年男性がこちらを見ていることに気づきました。
その男性はスーツを着ていて、
メガネをかけたサラリーマン風の中年男性でしたが、
まったく面識がない人がニヤニヤしながらこちらをガン見してくるのは
あまりにも気持ち悪すぎて嫌悪感を覚えたので、
悪質なストーカーだと思い、
2度と私のことを追跡して来ないように、との思いで、
その中年男性を手で追い払う仕草をしました。
すると、その中年男性はより一層ニヤニヤしながら、
フェンスに寄りかかっていた体を動かし、
「ほぉ〜」と喧嘩を売られたとでも言いたげな表情で
私のことをガン見しながらその場を去って行きました。
まさに、その次の日からです。
あからさまに私のことをガン見しながらぶつかってくる「コリジョンキャンペーン」や、
私が歩行中に自転車に乗って突進してくる「コリジョンキャンペーン」が始まったのは。
スーツを着たメガネの中年男性によるストーカーがきっかけで始まった
「コリジョンキャンペーン」「ほのめかし」
「ノイズキャンペーン」「部屋のウォーターハンマー(騒音)」
「あざけ笑いの音声送信」
「マイクロ波攻撃」「脳内盗聴」
「心臓や脚など体に苦痛を与えるエレクトロニックハラスメント」
などについて、
私が記録してきた実体験をこれから書き残していきたいと思います。
Einen schönen Tag.