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夢の命日:鈴木Mob.の卒業


夢には命日があると思う。

それがいつかはわからないし、いつか来るとわかっていてもいざとなると気持ちが揺らいでしまう。

僕にとって🐳鈴木mob.🐳の卒業は、一つの夢の終焉と言える。

突然の卒業発表で、今日まで心の整理がつかないでいた。
卒業して欲しくない気持ちと、明るく送り出してあげなきゃって気持ちがごちゃごちゃで他のワチャポが応援するよ!とか頑張ってね!とか言えてる時も僕は何も言えなかった。

本当はまだにっぽんワチャチャと鈴木Mob.と夢を一緒に追いかけていたかった。
武道館の次はどんな景色なんだろうとかたくさん考えて。

もぶぴ🐳との思い出は数えきれないほどある。
彼女の笑顔、面白いライブ、ワチャポと一緒に作り上げた空間、そして何より🐳鈴木mob.🐳の生き方や精神性。
そういう所が大好きなんだと卒業発表されて改めて思った。


もぶぴ🐳の卒業は、彼女自身にとって新たな旅立ちの始まりで、彼女の夢は新しい場所で、また違う形で綺麗な花を咲かせるんだろう。

夢は終わるのではなく、変化していく。

🐳鈴木mob.🐳がグループを卒業するという事は、僕達が見ていた夢の風景が変わることを意味するが、その風景は完全に消えるわけではない。
心に残る美しい残像として生き続ける。
それこそが🐳鈴木mob.🐳だもんな。
その夢が形を変える今、僕はその夢を応援してあげたい。

🐳鈴木mob.🐳とワチャチャは膨大なそれでいて駆け足な一つの物語を作った。
その物語の第1章の終わりが来たからと言って、🐳鈴木mob.🐳が死んでしまう訳ではない。

夢の命日とは言い換えれば新たな夢の誕生ということだ。

もうにっぽんワチャチャの鈴木Mob.とは会えなくとも、もぶぴ🐳の存在はワチャポの中に生き続ける。

またどこか違う場所で🐳鈴木mob.🐳は何かやってくれる。
それは新たな音楽かもしれない、新たな表現かもしれない、新たな物語かもしれない。

夢の命日は、僕がまた新たな夢を見るための始まりでもあるんだな。

そして、その始まりを祝う場所として、日本武道館で最高の景色、最高の姿を見たい、見せたい。

彼女の思い出と共に、彼女のにっぽんワチャチャとしての夢の最後の花をそこで一緒に見届けることで、僕たちは新たな夢へ向かう旅を始めるのだ。

だからこそ残された命日という名の時間を精一杯楽しんで推していこうと思う。


※あまりの文章力の無さにAIと並行して何とか言いたい事をまとめたって感じなので読み辛いかもしれませんが今の素直な気持ちを書いたつもりです。

もう🐳鈴木mob.🐳がそう決めたのならそれすら推してやるのがワチャポだよなw

さぁ、、、また始めよう。


ここから最後のそして始まりの場所
日本武道館のチケットが買えます。
どなた様でも大歓迎。
見ないと損するそんなライブ!!
一緒に見に行こう👍

https://t.livepocket.jp/e/ilh2h


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