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願いがかなう人の行動パターン

「願えば必ず叶う」といいますが信じられますか。叶うと言ったって叶うものと叶わないものがあるでしょうと普通思いますね。

その辺どうなんでしょう。

人間の動作のもとになる意識には、潜在意識と顕在意識があります。簡単に言えば潜在意識は無意識にすること、顕在意識は意識してすること、其々のもとになっているわけです。

さて日常の行動はどれくらいの割合で、この潜在意識と顕在意識によってコントロールされているのでしょう。

これは90%が潜在意識だそうです。つまり、内臓やホルモンの分泌の動きはもちろんですが、歩く、食べるなどの動作は意識して動かしているケースはほとんどないということですね。

このことは思考パターン、行動パターンにも同じことが言えます。これらはほぼ潜在意識によって形成されているのです。

ということは意識的に出来ることというのはかなり限られているのです。なので、限られた意識的に出来ることで潜在意識に働きかけることがポイントです。

潜在意識、つまり無意識の行動の割合がほとんどということは、自分の行動を変える有力な方法は”潜在意識に意識的に働きかける”、ということ。

例えば、「優勝する、優勝する」と毎日10回唱えれば潜在意識にインプットされます。バカみたいことですが、これによってある一定方向への思考パターン、行動パターンが形成されるので、まさに結果がついてくるということになるわけです。

「優勝する、優勝する」と唱えるだけで優勝出来れば苦労はしないよと思われるかもしれません。でも、このキーワードがインプットされた潜在意識によって行動パターン、思考パターンが形成されるので唱えたことの実現の可能性が飛躍的に上がっていきます。

例えば、日々刻々あらゆる場面で行動の選択があります。一般的な成人は、1日のうちに3万5000回も、何かを選択し決断しているという調査結果があります。計算して判断する時もありますが、実は殆どが無意識に選択し行動しています。そこに潜在意識に刷り込まれたバイアスが影響するというわけです。

つまり「優勝」に向けた行動がしたくなる、行動の傾向が強くなるということです。これによって得られた成功体験は、また潜在意識にインプットされ、成功のためのスパイラルに入っていくことになります。

なりたい自分を想像することを習慣にすることは、願いを叶えるために、有効な手段なのです。

瞬間的に願っても潜在意識にはインプットされません。出来るだけ頻繁に長期間、意識的に願いを積み重ねていくことです。それによって3万5000回の判断へのバイアスになります。これが無意識の行動パターンに意識的に働きかけ、自分の設定した目標や希望に近づいていく仕組みになるのです。

種をまかなければ花は咲きません。成功のイメージを持つこと、それを習慣にすること、全てはここからだと思います。

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