稲葉一門w(従わない冷笑的な大人4名を紹介)
まず悲劇的な虐められっ子の話から初めたい。
統合失調症気味を半分患っている可哀想な名古屋の天才高校生・稲葉くんは天才にもかかわらず、オフ会0人、党派を作れなかった。
当たり前で、彼は構造的な弱者で、少し病気を患った単なる一般人にすぎないのだから。
彼をマリオネットに操る東京のエリート2名もまた大きなエリートたちに操られている。
希望はない。
FPもとこさんという知り合いのYouTuberは希望はないのだから、笑顔になるしかないと言っていた。
しかし、ここで大事なことは、冷笑すること、つまり、●ぬことだ。
皮肉な現象を表す例として、ボクは4人の冷笑的な大衆たちを稲葉一門wと定義したいと思う(笑)。
冷笑している大衆4名が命がけになり、冷笑できなくなっているとしたら?
厳しい話ではなくて、冷笑を徹底することによって希望は見つかるかもしれないのだから。
このテキスト群には希望がない。
天才高校生・稲葉くんwの忠実な手下たち4名を紹介しようと思う。
なぜって絶望的な冷笑の徹底の先に、確かな希望的な現実があるのだから。