
水谷征矢生ギャラリー
父、水谷征矢生が令和6年10月10日、81歳で永眠しました。父は1970年〜2023年までの54年間二科展に毎年出品し続けました。それ以外も含め作品は数百にも及びますが、父が描いた作品の一部を紹介します。

父が22歳の時初めて出品した作品。審査員だった北川民次先生の目に留まり二科会に入るきっかけとなった。

幅約3.3m高さ約2.5mの大作。

父の遺作で2024年中部二科展に出品予定だった作品。
以下、父の作品を年代を追って抜粋して掲載します。

父が初めて二科展に出品した作品





















180cm×180cm








