WEBデザイナーの私の提案書㊙︎、応募文を公開します。
WEBデザイナーの平井佳奈子と申します。
今日は、私がココナラの公開依頼で使ってる
提案書と応募文を公開していこうと思います。
今回はココナラの公開依頼で、役27人の中から採用していただいた時の提案書を公開します。
この記事はこんな方におすすめです。
✅提案書や応募文の書き方がわからないデザイナー
✅クライアントに選ばれにくいと感じている方
✅自分の強みを文章で伝えるのが苦手なデザイナー
✅受注率を上げたいと考えているフリーランス
✅提案書・応募文に自信を持てない新人デザイナー
この記事を読むことでのメリット
✅クライアントに響く提案書と応募文の基本構成がわかる
✅自分のスキルや実績を的確にアピールできるようになる
✅読みやすさを重視した提案書の作成術を学べる
✅提案書・応募文のテンプレートが手に入る
✅実際の成功事例から応用可能なテクニックを学べる
この記事を先に読んでくれたフォロワー様のお声
たくさん嬉しいお言葉をいただきました!!
ありがとうございます。
応募者側でよくある事
クライアントのニーズを理解していない
クライアントの課題や希望に合致していない内容では、選ばれる可能性が低くなります。抽象的でわかりにくい表現
「デザインが得意です」といった曖昧なアピールは、競合との差を生みにくいです。具体的な事例や成果がない
過去の仕事でどのような価値を提供したかが明確でないと、信頼を得るのが難しくなります。
原因の解決策
クライアントの課題を深掘りする
クライアントの依頼文や課題を読み解き、「どんな問題を解決してほしいのか」を明確にしましょう。応募文で具体的な成果を示す
過去のプロジェクトで得た結果を数字や事例を使ってアピールすると説得力が増します。わかりやすい構成にまとめる
提案書は「現状の課題」「提案する解決策」「成果の見込み」の順でまとめると、クライアントに伝わりやすくなります。
応募文の書き方
・挨拶
・お見積り
・納品までの流れ
・納期の詳細
・注意事項
・最後に応募への思い
(あれば長くなりすぎず、簡潔に書く)
大まかにいうとこの流れで、書いていきます。
そして、
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