我が家がやっぱりいい
「月の猫のある風景 2」 家にいるのがやっぱりいいんだろな
「月と猫のある風景」の続きになりますです
前回の記事「でるたんのこと(忘れんよーに書いとく)」(←クリックで読めます)で色々書いたけど
12/21土曜日に通院したとき
「ご飯食べてくれてまして・・・」と先生に伝えた
先生
「え???」
と非常に驚いていて
あの数値で食べれたんですか?とびっくりな表情だった
おむつを家では装着してることを伝えた
最初は嫌がっていたけど
おむつするとトイレまで行かなくていいのかとわかったようで
逆に今は受け入れてくれて
水飲んだり歩いたり少しでも食べたりしていると伝える
「普通はおむつを嫌がる猫が多いのだけど
でるたくんはそれを受け入れてくれたんですね」と言われた
きっと状態的には入院するとか家で点滴を・・・というところなのだろうけど
先生もちょっと間をおいて
「今の治療でいきましょうか」と。
色々考えたよね・・・
でもやっぱりでるたんが落ち着くのはこの家で
こなつ、るったん、ジョニがいるこの空間なんだろうと思うので
このまま家で静かに見守っていこうと思う
今これを書いてる横ででるたんは
私の足に寄っかかって寝てる
たぶんもうそんなに長くないんだろうなと思う
クリスマス、一緒に過ごそう
4にゃんずと私と一緒に。
今はそれだけだなぁ・・・・・・・・・・・・