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timelesz project〜NOSUKEさんの涙〜
おはようございます
サバイバルオーディションが大好物のなおねえです😁
timelesz project・・・終わってしまいました・・・😭
ファイナルの感想はもちろん書こうと思いますが、うっかり書き忘れていたので、ここで残しておきます。
私と同じ気持ちで、見ていた人多いはず
NOSUKE先生の涙にやられました。もう嗚咽でしたね・・・😭😭😭
もちろんオーディションなわけですから、全員が楽しい未来なんてないです。誰かが合格して、誰かは涙を飲むんです。
トレーナーとして関わっているのですから、そいう冷静な視点で、NOSUKE先生本人も語っていたように、「自分はメンバーよりも厳しく、誰もtimeleszには簡単に入れねーよという気持ちでいます」と、厳しく鍛えて、接してきたはずです。
でも常に近くにいて、涙しながら努力で厳しさを乗り越えて、食らいついてくるみんなを見て、感情移入もするだろうし、可愛くなってしまう。好きになってしまうんですよね・・・
人間性も見えてきて、合否を判断する視点とは別に、1人1人を好きになっちゃうんですよ!
みんな合格してほしい!
みんな活躍してほしい!
私のことになりますが、社内講師として研修を受ける方々を基準に沿って点数化して、時には「判定」という対応をすることがありました。
オーディション番組でもそうですが、「この仕事に対する適正」「向き不向き」があります。
もちろん時間を無限にかければ、、出来ない事はないでしょうし、私ならそこまで持っていける!という自負もありました。
でも・・・時間は限られていて、現場で「こういう人が欲しい」という明確な基準があったり、現場で働く人材との相性(本当はこの言葉で纏めたくはないんですけど・・・)というものがあって、希望した全員がそのまま継続できるわけではない。
育成している側からすると、めっちゃ悔しいです!
なんで全員出してやれないんだ!
人材不足だって言ってるんだろ?じゃあ、現場で管理・サポートするお前たちリーダーが、みんなを受け止めてなんとかしろよ!って
講師としての力不足
何度も感じましたね・・・
陰で支えるスタッフとして、NOSUKEさんがテーブルに隠れるように、声を抑えて嗚咽する姿・・・
合格できなかったメンバーよりも涙する姿
NOSUKEさんも全力で向き合ったからこそのあの一瞬だったんだと。
何回も見返しちゃう。
あ〜NOSUKE先生、お疲れ様でした
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