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Ver1.2 栄養との出会い

最近、メガネを新調しまして。
垢抜ける第一歩としてコンタクトをつけることがベターですが、メガネでもどっちでも変わらないと言われて、
メガネ似合ってたんだなという喜びとコンタクトしても垢抜けられない悔しさが出てます。
どっちでもいいみたいなので、この記事はメガネで書いてます。


かわむらです🍙

栄養学という
あまりメジャーではないかもしれない学問に進もうと思ったきっかけを
今回は記事にします。


野球小僧だった高校1年生の冬に、栄養学と出会いました。
冬。筋トレの季節です。
身長が低かったからか高校球児らしくない身体だった自分は食生活から変えようと思いました。

まじめだった自分は本で学ぶことにしたんですね。
その本に広がっていたのは、グラフの数々。
飯のことなのに、研究がある。
毎日3回食べているごはんのことを研究している。
ここに衝撃を受けました。飯なのに。

そして、高校1年生は文理選択の時期。
大学をどうしようかと悩む時期。
「大学は1つの学問を専門的にマスターできる4年間にしたい」
ここで管理栄養士養成課程に進むことを決心しました。

管理栄養士になりたいとは思っていませんでしたが、学問としての栄養学に惚れて、今に至ります。
この信念は今でも崩れていないです。

文理選択・大学選びを悩む方が多いのかなと思いますが、
職業を決めてから考えるのも志高くていいと思います。
自分みたいに、今の自分が何がしたいかを考えて選ぶのも悪くないかと思います。

ちなみに、
栄養のハードルを下げて身近な存在にしたいこと。
なぜかわかる栄養学を発信したい。

なんて野望を持っています。


また書きますね
See you soon…

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