生活保護申請と役場の税支払窓口の邪気のない女性

あんでるせんにいって言われたこと一生遊んで暮らせるチケットを手に入れました。

失業5ヶ月目

働いている時の手取り15.6万
失業保険は3ヶ月はまたさせる。
のに
年金とか市民税はやめてから即催促支払票がきた。

健康保険税ひとつき32700円
ひとつき。
失業の理由が自己都合の場合は
免税ができないと。
病気で診断書がある場合は免税になる。と。
会社にいるのがつらくて仕方ない場合精神病になるまでいなくてはならないな。
市民税は2ヶ月で22600円
高すぎである。
昨年の給与をこの辞める時のために貯めておかないと、という人もいるけど、税金払うためにお金をためておくとはなんともかんともおかしなはなし。

生活保護申請を申し出た。
通帳のコピーをとらせてくださいともっていったあと、
貯金は20 万ほどの人しか申請が通る可能性がないと。
わたしはこの街で誰もみよりがなく50代女性一人暮らし。
貯金、それ以上ないと何か
あつたときに、どうすればいいのか。税金はらっててもやご飯やらを払ってはくれないと思う。
生活保護の窓口の人は丁寧ではあるがあまりよりそってはないと感じてしまった。
税金支払いの窓口の女性はまだ20.から30代前半だろうかよりそって話をききとり調査して生活費何に使ってるかきいて、分割払いのとこを一緒に考えてくれたけど、貯金があるときいたとたん顔色がかわりそこから払えるという面になった。その上司という女性もほんとマスクしててもわかる邪気のない顔してかわいらしく真剣なよりそって話をきいてくれた。どうしたらこんなに邪気のない顔して税支払いの窓口勤務していられるのか。

あんでるせんの
一生遊んで暮らせるチケットを手に入れましたという世界の方をみてみよう。



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