空間リセットと周波数(からだコネクト)
外的環境、部屋の空間、体の中の空間も空間
ストレス状態になると、戦闘モードになったり、緊急事態モードになったりする
自分では気づかないマイルドなマイクロなストレス、
意外と気づかない
一点急な変化や境目がハッキリしているものは脳は認知できるが
徐々にマイルドにグラデュエーションかけられるとわからない
写真の変化のアハ体験みたいに
知らず知らずにそういう状態になっていく
ストレス状態からリセットしよう
部屋の空間の浄化は
4096Hzの周波数
かなり甲高い音
耳障りな音
小さな音でも気になってしまう音
音叉を鳴らしても良い
スマホのアプリでも鳴らせるものもあるが、風情はないかも、、、
お好きな方を
同じ作用を
脳と体のバランス調整
頭寒足熱
物理的に
これは状態を表している
足は暖かい状態、頭はクールな状態
思考はクールに体は暖かい状態に
この逆の状態になってる人は
頭は考え事だらけ、
体を使うことは少なくお腹や足が冷えてる
スイッチングしている
時々修正してあげることが大切
スイッチングの評価
電気的に評価
体の側屈で
脇腹の伸び具合を評価基準にBefore After check
☆ 手のひらが下になるように頭上にかざす
もう一度、体の側屈をして伸びやすくなったら
体は良い感じで保てている
☆ 手の甲が下になるように頭の上でかざす
またもう一度、体の側屈すると突っ張る感じになれば、大正解
体は良い状態を保てている
セーフですスイッチングではない
☑ 手のひら下向きで伸びやすい、手の甲下向きも伸びやすい
☑ 手のひら下向きで硬い、手の甲下向きでも硬い
はスイッチングしているということといえる
ベタなキネシオロジー的に考えるなら
腎臓の経絡
腎系のゆふを
くりくり、タッピング、テーピング
強い刺激なら短時間で
そうしてから、体を側屈すると、伸びやすくなる
手のひら下で
さらに伸びやすく
手の甲下で
硬くなる
このコントラストがハッキリしてくる
腎臓の経絡の最後のツボ
ゆふ
陰の経絡
大腰筋
陽は膀胱系
脊柱起立筋
本当は前側で支えたいのに、背中だけで頑張ってる
ということは
スイッチング
動きの中で背中が優位に働いている
スイッチング
軽く脚をそろえて
膝屈伸
伸びる時に下を見る
リズミカルに軽い屈伸
10回
緊張状態は無意識
力を出すときに背中側の力を出しやすい人は下を向くことが出来にくい
プチ緊急モード
力は出るけど長持ちしない
表層にでない
時々チェックすると良いですよ
脳は動くことで履歴が残るので
動くことは大切
音でアプローチもできます
スイッチングをリセット
脳がグルグル働き過ぎて脳の興奮をおさめるために
すぐに手軽にしてしまうことは
食べることで興奮を抑える
ついつい食べてしまう
ついつい飲んでしまう
これはフェイクの食欲
体が欲してるのは本当の食欲
食べすぎるのは体脂肪で蓄積されてしまう
フェイクの食欲を抑えると
食べる量をおさえられる
食べたとしても、それを理解して管理して食べて
一度食欲から自分を離して俯瞰する
冷静に判断して
食べても罪悪感なく美味しく食べる
前屈、側屈してチェック
音(周波数)を浴びる
音量は関係なく小さい音でもオッケー
音を浴びた後また伸び方チェック
お部屋も空間
エネルギー、場、気、
空気の中の湿度は水、
水を振動
テーピングに音を聴かせて、そのテーピングを貼るなども良いですね
テーピングの粘着部の方に音を聴かせてみてください
からだコネクトで音の販売もしています
キータへ
より回復力を高める
エネルギーを高める
電気的身体論的の骨盤底筋
体の発電所
作って供給する
電力量が必要
電力を上げる
528Hzの調和
副交感神経を賦活する
のを併せてするのも良いですね
その音も販売していますよ