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雲透かし フェンスの上に 昇る月 夏に 佇む 我が ノスタルジー photo & words by なお…
艶やかな 茜の雲間に 浮かぶ月 心を染めて いのちは燃ゆる photo & words by なおみ
sweetな bitter しのばせ 急いでる キミへと 続く 夜道に 三日月 photo & words by な…
冬の朝 青い空には 白い月 綿菓子のよな 薄紅いろの 雲 僕たちは ただ そこに いた …
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夏めいて 月の ひかりの 恵む夜
和の国の 夏の 三日月
はんなりと 月も化粧す 半夏生 photo & words by なおみ
夏越の 月の光は 儚げに 清く 揺らぎて この身を 染めゆ photo & words by なおみ
今世では 叶はなくとも 叶ふとも
蒼めいた 空に 優しき 月の眉 肩に 胸に 降り積む ひかり photo & words by なおみ
『ライラック杯 』で【 勝手に十六夜賞】と【ふぅ。賞】と【勝手に春〜と共に賞・短歌】をいた…
love me tender take me there almost sweet and almost half photo & words by なおみ
