女性に話を聞いてほしい男性会員が多い?青山プラチナ倶楽部のオーナーが語る成功者の心理
青山プラチナ倶楽部の男性会員の業種で、一番多いのが経営者でして、医者、弁護士、会計士、弁理士、外資系高収入会社員などです。
経営者で営業が得意な方は、女性もお客様と交渉するのと同じだと感じたかもしれません。
経営者は、日頃から交渉をしているため、女性にどんな言葉を掛けたり、アプローチすれば良いのかお見通しなのでしょうね。
青山プラチナ倶楽部のオーナーに専門知識があり、企画、集客、文章の書き方等に精通していますが、一番自信があるのは営業です。
35才で独立してから、対外的コミュニケーションに一番力を注ぎ、そのスキルを活かして、青山プラチナ倶楽部を軌道に乗せていったのが、大体見当つきます。
人は自分の話を聞いてもらうのが大好きだとオーナーは語り、成功者なら自分の苦労話、いかに成功したか、そんなに簡単じゃないことを話したくてたまりません。
だからこそ、仕事で成功を収めた男性会員は、自分がいかに人生の成功者なのかを赤裸々に語ることに快感を覚えて、女性との会話でもその話題に持っていきたがります。
成功者でなくても一流企業の社員なら、いかにその会社に入る為に大変だったか、自分はどんな仕事をしているのか、いかにエリートなのかを女性にも聞いてもらいたいです。
聞き上手な女性会員に男性会員が好感を抱き、自分好みの女性会員がいるデートクラブ人気が高いと感じてきます。